「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

【コメント9/1】栃木SC J3第21節ブラウブリッツ秋田戦に向けて菅和範「チャレンジャーとしてぶつかっていく」西谷和希「いかに相手よりも多くゴールが奪えるか」広瀬健太「アウェーで叩きたい」岡崎建哉「いかに冷静に、したたかに戦えるか」

1日、練習後に菅和範、西谷和希、広瀬健太、岡崎建哉が取材に応じ、次節のブラウブリッツ秋田戦に向けてコメントした。

 

■菅和範

チャレンジャーとしてぶつかっていく 

 

――前節は2失点。失点シーンはどう振り返りますか。

「ゲームが終わった時に勝ったけれどモヤモヤしていて、今週はその部分をしっかり、あの失点をいい教訓にしてやらないといけないなと入りました。チームとして個人として、両方の見方があると思うので、いつ自分の前にああいう状況がくるかわからないので、自分のこととして意識しています」

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