藤尾翔太/走行距離12km超の2戦連続フル出場。チェイシングとアタックのパワーバランス【三輪緑山ニュースレター】
練習場直送の情報を発信する【三輪緑山ニュースレター】は不定期で掲載中。
走る。走る。そして仕留める。それが藤尾翔太だ
▼はずみをつけて、五輪代表へ
直近2試合のフル出場は両チームを通じたNo.1の走行距離を記録。いずれも12kmを超え、直近の鹿島アントラーズ戦では約12.5kmにも及んだ。オ・セフンとの“コンビネーションプレス”で二度追い、三度追いもいとわない9番の原動力は、
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