「自分はゴールという結果で示すしかない」。黒川淳史が古巣へ期限付き移籍【三輪緑山ニュースレター】
クラブは7月4日、MF黒川淳史が大宮アルディージャへ期限付き移籍することを発表した。ここでは古巣戦となる1日の大宮戦に向けて、取材に応じていた黒川の抜粋コメントを掲載する。
公式戦2ゴール。いずれも勝利に貢献している
○黒川淳史
–天皇杯2回戦のツエーゲン金沢戦では1ゴールという結果を残しました。
「天皇杯でチャンスをもらったので、良い準備をして試合に臨んだ結果、ゴールという結果を残せたことは良かったです。
(残り 796文字/全文: 998文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ