2015年11月08日 21時00分　
カテゴリ： 町田日和 • 監督・選手コメント
タグ : FC町田ゼルビア • J3 • Y.S.C.C.横浜 • YS横浜 • ガイナーレ • ガイナーレ鳥取 • ゼルビア • ブラウブリッツ秋田 • リ・ハンジェ • レノファ • レノファ山口 • 久木野聡 • 山口 • 明治安田生命 • 森村昂太 • 深津康太 • 町田 • 秋田 • 鈴木孝司 • 鈴木崇文 • 高原寿康 • 鳥取

▪︎明治安田生命J3リーグ第37節11月8日（日）13:00キックオフ
とりぎんバードスタジアム／1,258人
ガイナーレ鳥取 1-1 FC町田ゼルビア
【得点者】鳥取／45+1分 オウンゴール、町田／89分 鈴木崇文

■GK 21 高原 寿康（町田）
自分たちで悪い方向に持って行ってしまった
「まずは1-1という結果をどのように受け止めていますか？）先に失点をして最後の最後で追い付いたので、よく引き分けたゲームだったと思う。（先に失点をして後半を迎えた中で高原選手が「大丈夫だ。落ち着け」という声をかけていました）後ろから見ていて選手たちが慌てているように見えたし、土岐田も退場してしまい、自分たちで悪い方向に持っていってしまっていたので、もう少し落ち着いたほうがいいと声をかけた。ここまであまり先に失点をするようなこともなかったし、それで負けている試合が多いですから。前半からカウンターを食らうシーンも多かったし、危ない感じは前半からしていた」

（残り 3594文字／全文: 4013文字）

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