駆け上がっていく6月。その狭間にあった天皇杯・鹿島戦【2021年の足跡】
(PHOTO,TEXT・佐藤功)
2021年の足跡
▼2021年6月1日
アオチョンのY.S.C.C.初日は午前は練習、午後は記者会見と忙しいものだった。
【無料】アオチョン「Jリーグでプレーすることは子供の頃からの夢」夢を叶えた香港からの新たな仲間【新加入記者会見】
▼2021年6月2日
年始の初蹴りは中止になったが、横浜開港記念サッカー大会は開催。選手たちは子どもたちをサッカーを楽しむ。もちろんシュタルフ監督も、子どもたちとプレーした。
だが、若き監督は選手と間違えられた。それが今の立ち位置。彼らは世間とも戦っている。
尾身と熊川……そういう関係?[1/2]【第15回 Y.S.C.C.杯 横浜開港記念サッカー大会】
シュタルフ監督「どこが相手でも自分たちのベストを出すことがまず条件」連勝を目指す彼らへの後押しとは?【J3第10節・vs鳥取】
▼2021年6月5日
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