2020年11月の記事一覧
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「この大会はみんなにとって特別。マリノスはこのグループステージを突破したことがないし、次の試合は必ず勝ってグループを突破したい。必ず勝ちたい」(エリキ) [全北現代戦前コメント]
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全北現代について畠中慎之輔は「簡単な試合ではない。でも自分たちのサッカーをすれば勝てる。明日はそれを披露するだけだ」と気合いのコメント [ACLグループリーグ5節 全北現代戦プレビュー]
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相手の球際の激しさやラフプレーについて問われると、伊藤槙人は涼しい顔で言い切った「球際のところで激しく来るし、レフェリングも基準が違う。それは大会を戦っていく上で慣れていくしかない」
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仲川輝人の公式戦先発は9月16日以来、実に2ヵ月半ぶり。さっそくアシストという結果を残すあたり、さすが千両役者 [ACLグループリーグ4節 上海上港戦レビュー]
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(前戦での決勝点のクロスについて) 「個人的にはあの形を得意にしている。中学生の時か高校生の時か、今のコーチであるリキさん(松橋力蔵コーチ)に教わった」(高野) [上海上港戦コメント]
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上海上港との二戦目は中2日の強行軍。Jリーグを戦っている時と同じように大幅なメンバーチェンジが予想される。CBには實藤、左SBには高野か [ACLグループリーグ4節 上海上港戦プレビュー]
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「(オスカルは) キープ力や前を向いた時の怖さはあった。ファウルをもらうのが上手くて、てこずった。中国や韓国の選手は対人のところで前に強い選手が多い。日本だったら体をぶつけながらできるところを潰される」(和田)
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和田拓也が語る上海上港戦。「絶対に(タイトルを)獲って帰りたい」と、淡々とした口調の中に、タイトルへの熱い想いを込めた
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「この時のために練習を積んで毎日やってきた」 J1リーグ戦の出場経験はわずかに2試合。初出場からわずか2週間。上海上港戦のMVPを選ぶとしたら、文句なしにそのオビ・パウエル・オビンナ
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高野遼の突破からの鋭いクロスを合わせたのは仲川輝人。GKのファインセーブに阻まれたが、そこに現れたのは、背番号39だった [ACLグループリーグ3節 上海上港戦レビュー]