2019年7月の記事一覧
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移籍のGK中林洋がさっそくフルメニューで練習に合流。「 (マリノスのジュニアユース時代は)ボールボーイをして雰囲気を肌で感じる経験もさせてもらった。僕の原点に近いものがここにある 」
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ボールを持っていない遠藤渓太よりドリブルしているデ・ブライネのほうが速い。まるでキャプテン翼の世界。「世界トップとの対戦は負けても得るものがあった」と遠藤 [マンチェスターC戦 レビュー]
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飯倉、原田が移籍し、GKがパク・イルギュと杉本大地の二人体制という緊急事態。しかしマリノスの強化部の有事への水面下での備えは万全だった [中林洋次の加入について]
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「泣いたよ。泣き疲れた。マリノスはオレの家だと思っている。オレは外に行ってもマリノスのファン・サポーターを大切にしたい」(飯倉) 他 [マンチェスター・シティ戦後コメント]
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(マリノス最後の練習について)「やめよう、泣きそうだから(笑) (シティ戦には)マリノスのファン・サポーターのみんなのためにも少しでも出られたら」(飯倉大樹)
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育成組織出身で栗原勇蔵に次ぐ古参のマリノスへの愛着は強かった。一方、神戸が提示した条件はすべてにおいてマリノスを上回り、違約金は・・・ [飯倉大樹、神戸へ完全移籍]
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「プロのレベルの高さに驚いた。このままではまずいと思った」(山谷)・「意識の変化だよね。でも、すぐに結果を出せるのが侑士の優れているところ」(椿) [山谷侑士×椿直起インタビュー(前編)]
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日産とシティ・フットボール・グループの提携について、シティ・フットボール・ジャパンの利重孝夫代表は「このパートナーシップは誰が見ても成功といえるように、さらに結果を出していきたい」
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週末のマンチェスター・シティとの一戦について、喜田拓也は「ただのイベントで終わらせるつもりはないし、勝ちに行く。自分たちの信じてきたことをぶつけたい」と意気込んだ
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神戸戦で負傷のエジガルはブラジルへ一時帰国。さらなる補強への動きは不可避。小倉SDは「やれることをやる。ベストを尽くす」