2013年02月05日 17時30分　
カテゴリ： キャンプレポート • レポート • 有料記事

[players voice  DF 24 奈良輪 雄太]

――プロ相手の対外試合を終えて

「昨日よりも気持ちにゆとりを持ってプレーできた。昨日の大学生との練習試合ではなかなか高い位置に上がれなくて、しっくりこなかった。今日は思い切って上がってプレーした。そのほうが楽しいし、充実感も違う」

――J1のレベルへの適応は？

「技術的な問題というよりも、スピード感や距離感に慣れないといけない。マリノスは最終ラインではゆっくりボールをつないで、どこかのタイミングでスピードアップすることが多い。そのスピードの緩急になれて

（残り 656文字／全文: 917文字）

この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

タグマ!アカウントでログイン

パスワードをお忘れの方はこちら

外部サービスアカウントでログイン

Twitterログイン機能終了のお知らせ

Facebookログイン機能終了のお知らせ