「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「ウォーミングアップの時からサポーターの皆さんの声援があった。自分のコールの時に、すごく待ってくれていたのが伝わってきた」(吉尾海夏)他 [FC岐阜戦コメント] -無料記事-

 

[コメント]

FW 25 吉尾 海夏

「ウォーミングアップの時からサポーターの皆さんの声援があった。自分のコールの時に、すごく待ってくれていたのが伝わってきた。今日はいろいろ考え過ぎず、楽しむことを一番に考えた。試合前、喜田くんからLINEをいただいた。『いっぱい練習してきたから大丈夫だよ』と。それでラクになったというか、楽しむことを考えた。スタジアムに着いたくらいに届いて、最後に『返信拒否』って書いてあった(笑)。こういう難しいゲーム展開の中でも自分がチームを勝たせるような選手にならないといけないし、目に見える結果が欲しかった。でも自分もやれるんだぞというところを多少は見せられたかなと思う。

 

 

 

(ポスト直撃のシュートは)入ったと思った。手ごたえはあった。力はほぼ入っていなかったけどミートした。ああいうところ。決めて交代していれば、また変わったかなと。

(勝利の価値は?)こういうカップ戦において次のラウンドに進めたことはすごく大きい。試合数が増えれば自分自身のチャンスも増える。すべてにおいてポジティブだと思う」

 

 

 

 

MF 14 植中 朝日

「(水沼)宏太くんからいいボールが来るのは分かっているので、ああいう時はちゃんと入ることがゴールにつながった。でもカテゴリーの差がある以上は圧勝しなければいけない。勝ったのはもちろん良かったけど、勝ち方にもこだわらないといけない試合だった。そういう意味ではもっと危機感を持たないといけないなと思う。

 

 

 

(PKについて)キャンプの時にPK練習で5本連続すべて外して、監督からのPKからの信頼度は本当になかった。いつも誰が蹴るか書かれているけど、いつも入っていない。今日は大島コーチから『行けるか?』と言われて、行けると言ったら一番目だった。緊張はなかったし、ゴールを決めていたので外しても誰も責めないだろうと思って蹴った(笑)。最初は左に蹴ろうと思ったけど、蹴る直前になんとなく変えようと思って右に蹴ったら入って良かった。プロになって長崎で試合中のPKを外した経験があって、今日はプロになって初めてPKを決めた。苦手意識も多少あったけど『運だろ』という気持ちだった。今日は外す気がしなかった」

 

FW 17 井上 健太

「(ゴールについて)ボスから試合中に『もっと仕掛けろ』と煽られていて、シュートやクロスでやり切る場面が少なかったので、最後に振り抜いた。相手が縦を警戒していて、ズレてコースがあった。枠に入れることを意識して打った。

 

 

 

 

GKの位置までは把握できていなかったけど、一瞬空いたので打とうと。リーグ戦に出場している組がメインにいて、今日はこのメンバーで試されているというか、ここで何ができるかを求められていた。周りから見ても、負けたらやっぱりダメだと思われてしまうので、それは絶対に嫌だった。途中出場だったけど決められてよかった。自分が競争しているメンバーはいい選手ばかりで、そこに食い込んでいくためには数字が大事。取れてよかった」

 

 

 

 

DF 44 吉田 真那斗

「楽しめた。0-0の難しい状況で入って、どんどん前へ行けという指示をもらっていた。一本カウンターを食らってしまったけど、思い切って前へ行けたところは良さを出せたかなと。でも延長戦になってからも含めると物足りない。最後は交代枠もなかったので考えて攻めないといけないし、前にいたのが(井上)健太くんなので1対1で行かせるのもやり方なので悲観する必要はないけど、もっと自分が前へ入って行きたかったのが正直な感想。次にチャンスがあるか分からないし、この出来でチームとしては満足していない勝利。でも与えられたチャンスをモノにするために、練習からひたむきにハリーにアピールしていくしかない」

 

 

 

 

DF 26 小池 裕太

「復帰してまた怪我をしてしまって、股関節だった。コンディションも良かった中での怪我だったので試合に絡めない悔しさもあった。天皇杯だったけど延長戦になってチャンスをもらって、本当はPKにならずに勝ちたかったけど、とりあえず次に進めてホッとしている。点に絡むことを一番に考えていたし、(加藤)聖が足を攣っていたのであいつの分も走ることを意識していた。流れが悪い中でPKだけど勝てたので、この勝利を次につなげないといけない。リーグ戦で勝つことを目標にしてやっていきたい。PKは結構自信があったので落ち着いて蹴れた。

 

 

 

(ゴールの後ろに)青が見えるのは違いますね」

 

 

MF 28 山根 陸

「前半はボールを受けられないからしょうがないなと思って、いろいろ変えながらやっていた。ボールを受けられないと死んでしまう。ポジションを出し入れしながらやって、判断したからには責任を持ってプレーすることを考えた。ファイナルサードでテンポを出せたかなと思う。前半は相手の背後を突けたシーンは少なかったけど、足元でボールをつないでテンポを出せた。あとはそこの精度を上げていきたい。アンカーになってからは本当にシンプルにやって、状態が良い選手に出す。

 

 

 

一発で(植中)朝日くんにボールを入れるのは難しいので、いかにゲームを作るか。自分とか彗悟やヤマくん(山村)といった2列目、3列目の選手がテンポを作ることが必要だった。相手は頑張ってコンパクトにしてきたけど、自分たちの精度も精度だったし、コンビネーションもあんまりだった。

(PKについて)勝たなければいけない中でPKになったので、緊張もあったけどコースを決めて思いきり蹴ることだけを考えた。緊張というよりもプレッシャーの方が大きかった」

 

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