「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

疲労やメンタル面を考慮し、あえて新潟戦をスキップした守護神。 ポープ・ウィリアムにリーダーの自覚が芽生える [練習レポート]

 

リーグ戦で悔しい連敗を喫したマリノスは気持ちを切り替え、そしてハードワークを取り戻して次の試合へ向かう。

練習前のミーティングではトラッキングデータなどを参考にしながらアルビレックス新潟戦の振り返りを実施。リーダー格の水沼宏太は「ハードワークは当たり前のことだからやらなければいけないけど、どういう形で力を使うか。局面だけで頑張っても仕方ないし、仲間を助けるために、どこに戻らなければいけない、サポートしなければいけない、という動きが少ない」と改善を促した。

 

 

 

 

その後の練習ではアルビレックス新潟戦先発組がグラウンドでアクティブリカバリーを行い、それ以外のメンバーがシュートゲームなどで汗を流した。左足首の捻挫で離脱していた天野純はすでに完全合流しており、試合復帰が近づいているのは朗報だろう。

 

 

 

 

一方で、ACLアルアイン戦で負傷したエドゥアルドと畠中槙之輔はこの日も姿を現さず。ハリー・キューウェル監督は「それほど大きな怪我ではなく、これ以上やらせると難しいかなということで外れている」と明かした。2日後に迫っているFC東京戦も出場は難しそうだ。

 

 

 

そのセンターバックには筑波大学3年生で2026シーズンからの加入が内定している諏訪間幸成が練習参加。新潟戦で先発した實藤友紀や上島拓巳のコンディション次第では、FC東京戦でプロデビューする可能性もゼロではない。特別指定選手として登録されているのだから出場資格は持っている。

 

 

 

ヨコエク

(残り 432文字/全文: 1127文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ