「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「周りは偉大な先輩ばかりなので、自分は思い切ってプレーするだけ」(天野純)  「足の筋力もほとんど同じ状態まで戻ってきた」(仲川)+喜田・中町他  [天皇杯2回戦前コメント] -1,313文字-

【試合に向けて】

MF 29 天野 純

「去年の天皇杯 は自分にとってプロデビュー戦で、その試合でゴールを決めた良いイメージがある。今年もそのイメージを持ってプレーしたい。相手の間でボールを受けて前方 向にプレーするところを評価されていると思うので、そのプレーで結果を出したい。周りは偉大な先輩ばかりなので、自分は思い切ってプレーするだけ。リーグ 戦のレギュラー組と一緒にプレーする機会はあまりないので楽しみ。ゴールという結果にこだわりたい」

エリク モンバエルツ 監督

「相手がどこであれ天皇杯は重要な大会。そのときの一番いいメンバーで臨もうと思っている。相手がアマチュアだとしても関係ない。欧州では下のカテゴリーのチームと対戦すると難しいゲームになることがある。アマチュアのチームは普段よりもモチベーションが上がり、プロはモチベーションが下がってしまっていつもの力を発揮できない。この試合が週の半ばだとメンバーを考えなければいけないが、週末の試合ならば問題ない。
(中澤や中村は37歳のベテランだが)そこは考えるところ。その二人と疲労が溜まっている選手の起用については考えないといけないし、注意深く見ていく。中村はふくらはぎに少し痛みを抱えている。経過を見て決めることだが、リスクをとる必要はない。兵藤も同じ箇所のけがで、まだ試合に出られる状態ではない。この負傷が長引かないように考えなければいけない。中澤もコンディションと相談しながらになる。同じポジションには(栗原)勇蔵もいる。疲労を抱えている選手や負傷の選手を考慮し、それ以外はベストで臨む」

 

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MF 8 中町 公祐

「ポイントは先制点のみ。相手は最初頑張ってくると思うので、それをしっかりくじくことが大切。点を取って流れを作ることが一番大事になる。それができないときは落ち着いたゲームコントロールも必要だけど、最初から受けに回って相手に成功体験を作らせるよりも、打ち合いになってもいいと思う。少し前がかりになってもいいので、そこで主導権を握って点を取ればいい。水曜日の試合ではないし、コンディションは問題ない」

 

MF 28 喜田 拓也

「9試合勝てなかったけど1試合勝てば流れが変わると思っていた。ただ、その間に自分は脳震とうというアクシデントで離脱して、流れに乗りきれていない。チームとしてはようやくいい流れになったので、それを途切れさせないためにも天皇杯は大事な試合になる。自分自身もうかうかしていられない。ポジションが用意されているわけではないし、常に争いがある。いい状態のチームと選手に自分も乗っていけるように頑張りたい」

FW 19 仲川 輝人

「日曜日に久しぶりに練習試合に出場できて、まずはホッとしている。45分という時間だったけど、まずは試合に出られたことがよかった。左右の足の筋力もほとんど同じ状態まで戻ってきたし、あとは練習と試合でコンディションを上げていくだけ。ゲーム体力は徐々に戻っていくと思う。今週に入ってからもリバウンドはない。感覚的なものはけがをする前と変わっていないので、これからチームに貢献できるようにやっていきたい」

 

 

 

 

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