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「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

アンデルソン・ロペスが累積警告で出場停止。 代役は植中朝日か、あるいは塩貝健人の可能性も [12節 浦和戦プレビュー]

 

浦和戦から中4日でACL決勝1stレグ

 

ジュビロ磐田戦から中2日でアウェイの浦和レッズ戦に臨む。

磐田戦のプレビューでも触れたように、浦和戦から中4日でACL決勝1stレグが控えている。一発勝負ではないとはいえ、タイトルが懸かった大一番に変わりない。ハリー・キューウェルに変わって4ヵ月足らずだが、現状のベストメンバーと布陣で臨むのは間違いない。「大事なのは目の前の試合」(キューウェル監督)はこの一戦のためにある言葉といってもいい。

 

 

 

 

中4日あればリカバリーできるだろう。ただ気温が上がってきた季節のデーゲームを戦った磐田戦から中2日での連戦はかなりタフさを求められる。フィールドプレーヤーで90分フル出場したのはディフェンスラインの4選手。右から松原健、畠中槙之輔、エドゥアルド、永戸勝也といった面々に、中盤のナム・テヒもそこに加わる。最初の注目はこの5選手の起用法だ。

前々節のセレッソ大阪戦では右から加藤蓮、上島拓巳、渡邊泰基、そして加藤聖というセットだった。つまり理論上は最終ラインを総入れ替えして守備陣で臨むことも可能。選手個々のコンディションを見極めつつ、浦和との相性を考えた人選が求められる。

 

 

 

 

「選手一人ひとりやっていないわけではないけど、意識をもう一段上げていきたい。自分としては試合に出たい」と鼻息を荒くしていたのは磐田戦で出番のなかった加藤蓮だ。左サイドバックやウイング、あるいはボランチなど複数ポジションをこなせるマルチロールとして重宝する存在のモチベーションは高い。

 

 

 

 

ナムのポジションに関しては人材が豊富。天野純や山根陸、さらに怪我から復帰した渡辺皓太もいるので何も問題ない。磐田戦で復帰した喜田拓也は週末を見据えてプレータイムをコントロールする可能性が高いので、榊原彗悟にも再びチャンスが訪れるかもしれない。若い山根も含めて、アウェイの浦和戦という独特な環境で物怖じしないプレーを見せられるか。

 

 

 

出場停止ロペスの代役は?

 

磐田戦フル出場選手の名前を列挙した場面で『アンデルソン・ロペスの名前を忘れていないか?』という指摘が来るかもしれない。

 

 

ヨコエク

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