「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「決め切れるシーンは2本あった。そこを決めたら今回の試合は勝てたと思うので、今日引き分けだった原因は自分が決められなかったこともあると思う」(塩貝健人)他 [湘南戦後コメント]

 

[コメント]

FW 10 アンデルソン ロペス

「2試合連続でビッグクラブに勝っていたけど、ホームでひとり多い状況だったのに勝てなかったのは残念。(キューウェル監督とは)大事な準決勝が控えているから温存するという話があった。

 

 

(塩貝健人について)とても良い選手だと思う。スピードがあってパワーがあって、すごく献身性もある。若いし、いっぱい走ってもらわないと(笑)。とても楽しみな選手。フィニッシュのところで落ち着いてシュートすればいいと思うけど、それは経験で自然と落ち着いてくると思う」

 

 

FW 18 水沼 宏太

「自分は絶対にボールは出ていないと思った。大丈夫だと思った。シオ(塩貝健人)かわからなかったけど、あそこに青がいた。そこにぶつけた。後半も同じようなシーンがあって、それはシオと分かってぶつけたけど上手く入らなかった。「今日は絶対にお前に点を決めさせるから」というのは伝えていた。

 

 

 

 

真ん中の選手は落ち着いて相手と駆け引きして勝っていれば自ずと点を取れる。それくらい周りがサポートするのが大事だし、それがマリノス。今日は絶対に点が入ると思っていたし、点を取らせてあげたいと思っていた。相手に与える圧力は間違いなくあるし、1対1を仕掛けて2~3人引きつけている中で顔を上げられるようになればもっと簡単に点を取れると思う。プロの試合が2試合目でゴールを取れたのは彼にとって良い経験になったと思うし、自信になったと思う。

(試合を振り返って)自分たちが慌てて攻め急ぐ必要はなかったし、2-1になってからその時間をもう少し長くする必要があった。90分トータルで考えるなら、今どういう状況で何をすべきか出ている選手が考えないといけない。セカンドボールを拾われるようになったら、一度守備を整えてから攻めに出ていく割り切りも必要だった。連戦ならそういう割り切りも必要だった。そこで声を出す選手もいなかったと思う。自分は交代していたので、そこも悔しかった。もしいたら、声をかけるとか何かできたという気持ちがある」

 

 

 

 

DF 27 松原 健

「試合の締め方のところ。ここ数試合はこういう展開が多い中で、もちろん勝てた試合もあるけど、勝ち切れていない印象がある。変わらず攻めるのか、相手ひとり少ない状況を使ってボールを保持するのか、自分たちでもっと明確にしないといけない。でも守りに入るのはウチらではない。監督からの指示ももちろんあるけど、ピッチの中の自分たちが明確にしないといけない。フワッとしているわけではないけど、出場している選手はもっと明確にしないといけない。キー坊(喜田拓也)やエドゥ(エドゥアルド)のようにチームの核となる選手がいない中で、今日の試合でやってやろうという気持ちを持ってチャレンジしているところは見えたけど、全部が全部ガムシャラにいくのではなくコントロールするべきところはしないといけない。

 

 

 

 

2失点とも奪い切れるかどうかのところで、完全に崩されたものではないから悔しい。球際のところやプレスのところを明確にしないといけない。今日できたことをボーダーラインにしないといけない。チームをより良くするためには底上げがもっと必要になる。(加藤)蓮のようにコンディションが整わない中でも最後までピッチに立ってくれた選手がいる。そういう選手の気持ちをもっと汲んであげたい。勝つことで気持ちが汲める」

 

 

 

FW 26 小池 裕太

「やったことのないウイングでのスタメンで復帰戦だったので、最初のほうは少し空回りする部分もあった。でもサイドでオープンにボールを持てる場面もあったので、そこでは特徴を出せたと思う。やることは明確だったし、持ったら仕掛けること、クロスを出すこと、自分の特徴を出す試合だった。

 

 

 

(前半の決定機は)ちょっと足がもつれるというか、サイドバックをやっていたああいうシーンはあまりなかったので慌てた部分はあったかもしれない。

(2点目につながったシュートについて)宏太くんからボールが来て、ナム選手が後ろを回って2対1の状況を作ってくれて、相手のサイドバックがズレると思ったので振り抜くだけだった。復帰戦でこれだけできることを証明できて自信になる。これからACLもあるし、チャンスが来たら自分の価値を見せていきたい。9ヵ月ぶりだったのですごく昂った部分はあったけど、そこは冷静にプレーできたかなと思う」

 

 

 

 

FW 37 塩貝 健人

「絶対に点を決めるという気持ちで臨んだ。本職はセンターFWなので、こっちのほうが慣れている。ウイングの選手にも、クロスに対してポイントにいることを伝えていて、それだけは絶対に意識して臨んだ。最近、クロスから点を取れるイメージがついてきたので、それは収穫かなと。ボールを受けられるタイミングがあったら走る。2点目のシーンは自分が早いタイミングで裏に抜けたことで逆サイドが空いたので、そこが自分的に一番いいシーンだった。

 

 

 

ヨコエク

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