「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

練習にフル合流し、練習試合復帰も果たした畠中槙之輔。 「これから、いかにして自分をまた高められるか。過去を振り返らず先を見据えて頑張りたい」 [練習レポート]

 

京都サンガF.C.に3-2で競り勝ったチームは翌日から3連休。2月の公式戦スタート後はいきなりACLとリーグ戦を並行して戦う過密日程だっただけに、選手たちは束の間の休息を思い思いの形で過ごしたようだ。

オフ明けのこの日はさっそく戦術練習を実施した。ウォーミングアップとボール回しに続いて、攻撃陣と守備陣にセパレートしてボールの動かし方やフィニッシュの形を確認していく。その狙いをハリー・キューウェル監督は「このサッカーの中で一番難しいのはチャンスを作ること。簡単なのはロングボールで相手ゴールに迫ること。でも自分たちでチャンスを作り出していくのは難しいので、日々の練習の中から一つひとつに集中して、自分たちが目指すところの完成度を高めないといけない。そこには終わりがないと思っている。練習の中からミスをミスで終わらせないことが大事になってくる」と熱く語った。

 

 

 

そんな中で、長期離脱していた選手たちの復帰がいよいよ近づいている。昨年8月に右膝前十字靭帯損傷と半月板損傷で全治8ヵ月見込みと診断された畠中槙之輔は今月上旬からフルメニューをこなし、徐々にコンディションを上げてきた。

 

 

ヨコエク

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