「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「今日はみんなに助けられたので、それに尽きる。前半に山岸選手と競り合った時に打撲してしまって、左足すね前大打撲がめっちゃ痛かった」(吉尾海夏) 他 [福岡戦後コメント]

 

[コメント]

ケヴィン マスカット 監督

「選手たちは素晴らしいプレーをしてくれた。この何週間か怪我人が出て、今日も難しい状況が続いていた。選手たちが勇敢な気持ちを持ってプレーしてくれて、すべてにおいて素晴らしいプレーをしてくれた。ロッカールームにいる選手全員にリスペクトの気持ちがある。また次の試合があるが、そこに向けて前進し続けるだけ。胸にあるエンブレムの下に、強い気持ちを持って戦い続けたい」

 

 

 

――ビルドアップの形を今年の4月から9月頃までやっていた形に戻した意図と評価は?

「前がかりに来ている相手に対してロペスが降りることで裏のスペースを有効に使えると思っていた。やっていくうちに選手たちが自信と勇敢な気持ちを持ち、裏を狙っていった。1点目はそれがしっかり出た部分だと思う。エウベルが降りてきながら裏のスペースに入り、クロスからゴールが決まった。簡単にコントロールできる部分ではなかったが、選手たちが力強く思い切ってやった結果がピッチに出ていたと思う」

 

 

 

――首位の神戸が引き分けて勝ち点差が2に縮まった。現在の心境は?

「正直、その結果については興味がない。自分たちのことにしか興味を持っていない。自分が横浜に来てから、相手のことよりも自分たちのことをしっかりやっていくと選手にも言っている。勝ちを目指してピッチに立つ。ほかのことに力を注ぐ時間はなくて、自分たちのことに力を注いでやっていく」

 

――難しい相手に対して先制点が大きかったと思うが、先制点を含む2ゴールを決めたロペス選手の評価は?

「福岡の地に来て、自分たちのチームに大きな力を与えてくれたのはサポーターのおかげ。難しいアウェイの地で先制点は重要で簡単ではなかったが、そこで先制点を取ることで落ち着けた。でも正直、ロペスがどういう形で点を取ったのか覚えていない(笑)」

 

 

 

――植中選手をトップ下で起用している意図と評価は?

「相手が後ろ3枚でやってきて、自分たちは限られた人数でやっている。彼だけでなく、限られた人数でどうやっていくのか。彼がトップ下、シャドーのところに入ったのは、ビルドアップの時に相手が後ろ3枚でやってくる中で自分たちが有利になるためで、相手のウイングバックが下がる局面もあると思った。彼が起点になることもできるし、この5~6週間一生懸命やっているのを見てきたし、一日も無駄にすることなくやってきた。多くのチャンスがなくてゴールを決めるのは彼の良さだと思うし、今日の中でも成長が見えた。これからの成長が楽しみ」

 

 

 

DF 25 吉尾 海夏

「個人としては全然納得いくプレーはできなかった。60点くらい。今日はみんなに助けられたので、それに尽きる。前半に山岸選手と競り合った時に打撲してしまって、左足すね前大打撲がめっちゃ痛かった。

 

 

ヨコエク

(残り 1191文字/全文: 2428文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ