「この試合が最終節じゃなくてよかった。まだチャンスは残されているし、神戸にプレッシャーをかける意味でこれからの試合を勝ち続けるしかない」(渡辺皓太)他 [神戸戦後コメント]
[コメント]
MF 6 渡辺 皓太
「結果が出なかったので最悪な結果。局面、局面で相手が上回っていたし、ファーストボールもセカンドボールも相手のほうがひとつ上だった。相手のロングボールに苦しめられる試合だった。守備のところで奪いに行っても蹴られて、間延びしているところでボールを収められて体力を消耗してしまった。ビルドアップのところは問題なかったけどPKとセットプレーで失点すると、うまくいくこともうまくいかなくなってしまう。前半が2-0だったので、相手は気持ち的にも最後まで走れたと思う。ふたつともいらない失点だったのかなと思う。
この試合が最終節じゃなくてよかった。まだチャンスは残されているし、神戸にプレッシャーをかける意味でこれからの試合を勝ち続けるしかない」
DF 33 角田 涼太朗
「結果としては完敗だった。前半に2失点してしまって、あのふたりに点を取らせてしまったら神戸の勝ちパターンというゲームにさせてしまった。それを防ぐことができなかった自分たちの力不足を感じた。
(残り 704文字/全文: 1153文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ