「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

渡辺皓太が2年半ぶりのゴールを自画自賛。 「今までの人生で一番。あんな綺麗なゴールはもう出ないだろうな」

 

あえて言おう。渡辺皓太の2戦連続ゴールに期待、と。

 

 

ヴィッセル神戸戦で目の覚めるような一撃を叩き込んだ。水沼宏太の愛情あふれる落としのボールに、一心不乱に走り込んで右足一閃。ファーサイドを強襲したシュートは、GKにとってほぼノーチャンスの軌道でゴールネットを揺らす。「これまであんなゴールはない。今までの人生で一番。あんな綺麗なゴールはもう出ないだろうな、と」と自画自賛のスーパーゴールが生まれた。

 

 

リーグ戦での得点は2020年10月以来、実に2年半ぶり。その間にシュートチャンスはもちろんのこと、決定機も多々あった。しかし、ことごとく決まらない。マリノス加入後はボランチでのプレー時間も増え、相手ゴールから位置も意識も遠くなっていったのかもしれない。

「育成時代から『シュートが下手だな。そこまではいいのにな』とずっと言われていた。そこは自分にとってすごい課題だった。プロになってからは、もう少し後ろでゲームを作ることが求められていた。それもあってゴールに対する意識が薄れていた」

 

 

ヨコエク

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