「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「チームとしては失点ではなかったけど、個人としては失点と変わらないと思っている」 神戸戦後半立ち上がりのミスを角田涼太朗が回顧した

 

角田涼太朗がオフ明けのトレーニングを別メニュー調整で過ごした。以前から痛みを抱えている箇所をヴィッセル神戸戦で再び痛めたという。それでも本人は「今日は確認というか。問題はないかなと思う」と軽傷を強調。土曜日の試合まで時間があり、大きなアクシデントにはならずに済みそうだ。

 

 

開幕から左センターバックの主力として定位置をキープしている。エドゥアルドとの競争は一瞬たりとも気が抜けないハイレベルな戦いで、その日常が背番号33のアベレージを高くしている。「やっぱり休みたくない。いないことにはスタートラインにも立てないし、やり続けることがこの世界では大事」とポジションを守り抜く強い覚悟を示す。

 

 

プレータイムが増えれば、ミスを犯すリスクはどうしても高まる。神戸戦では後半立ち上がりに自陣でのトラップミスからボールを奪われ、ゴールネットを揺らされた。VAR判定の結果、オフサイドに助けられる形となったが、冷や汗を流したのは間違いない。

ミスの重みを誰よりも痛感しているのは角田で、自戒の念を込めて言う。

「ああいうプレーを一回でもやってしまうと、相手は『そこを狙え』となってくる。自分たちも一旦経由せずとか、少しずつ隙が生まれてきてしまう。あのポジションであれはやってはいけない。幸いというか、運よく失点にならなかったのは良かったし、チームとしては失点ではなかったけど、個人としては失点と変わらないと思っている」

 

 

ヨコエク

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