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「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

藤本の1トップ、左サイドには佐藤優平、右には兵藤慎剛 [宮崎キャンプ7日目] 藤井雅彦

宮崎キャンプが折り返し地点を過ぎた7日目、大黒柱の中村俊輔をアクシデントが襲った。始動から2日目に痛みを発症し、沖縄キャンプでも一時的に離脱した足首痛の再発である。両足首に爆弾を抱えている状況だが、今回は左足首に痛みを訴え、ウォーミングアップの最中に足を引きずりながら離脱した。

この負傷は慢性的な要素があり、刻一刻と状況は変化する。今日はまったく動けないほど痛みがあったとしても、明日になれば何事もなかったかのようにプレーできる場合もある。練習前後は全力でケアに時間を割いており、中村は寝ているときも湿布を張り、練習前は温める努力をしているという。明日以降の状態が気がかりではあるが、とにかく回復を祈るしかない。

中村不在の練習はフォーメーショントレーニングが行われた。中村に代わって主力組に抜てきされたのは3年目の喜田拓也で、中盤の形は富澤清太郎をワンボランチに置き、その前に中町公祐と喜田が並ぶような形に見えた。エリク・モンバエルツ監督は「システムは変えていない」と言葉を濁したが、喜田がトップ下に入るとは考えにくい。明日になっても中村がプレー不可能なときに、その真相が見えてくるだろう。

 

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