「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「このチームで試合に出られないから他のチームに行くというのではなく、ベストイレブンに選ばれた(高丘)陽平くんとポジションを争いたい」(オビ・パウエル・オビンナ) 他 [キャンプコメント]

 

 

[コメント]

DF 15 上島 拓巳

「(練習後に監督と話をしていたが)トレーニングマッチでの攻撃と守備の部分の確認、それと良かったところとこれから意識すべきところを監督に話された。やろうとしていることはやってくれているということだったし、マルコスのところを意識した縦パスは良いところだからそれを続けて、守備の部分を次に向けてどうしていくかを監督と話した。

 

 

自分の周りにボランチとサイドバックがいて、彼らを押し出していく役割は自分の仕事。練習試合ではそれが少し足りていない部分もあったので、そこは連係というよりはコーチングの質やタイミング。でも、まずは自分の中のテーマとしてスピード感やチームのやり方を出すというところはできたという感覚がある。あと一歩二歩ラインを上げなければいけない場面もあって、自分の中では上げているつもりでもそれ以上のことを求められているのは、新鮮でレベルが高いと思ったし、もっと成長できるなと思っている。今は練習試合なのでリスクを冒して、まずはトライしてみることを意識している。それで背後を取られても、その塩梅を自分の中で探っていくという意味で、やらないよりはやってみるというのはあると思う。

 

 

(柏時代からの意識の変化は)チームスタイルが受け身だったというか、セットしてカウンターを狙っていくところから、攻撃も守備も主導権を握っていくやり方になったのですべてが変わった。レイソル時代もオフサイドを取る回数はリーグ2位でマリノスはリーグ1位だったけど共通点はある。ボールを触る回数は増えているので、ビルドアップの質や精度、守備でどんどん前へ出て行くことは違うので意識している」

 

GK 50 オビ パウエル オビンナ

「昨シーズン優勝したけど、個人的にはJリーグの試合に出場できず悔しい思いを抱えながらやっていた。新シーズンになってGKの1番手が決まっているわけではないし、僕が2番手と決まっているわけでもない。そこは全員がフラットになったという意識でキャンプに臨んでいるので、そこでの評価を上げていけるようにやっている。

 

 

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