「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

チーム最年長の實藤友紀は最後尾からチームを支える縁の下の力持ち。 屈託のない笑みは34歳になっても変わらない

 

今日1月19日に誕生日を迎えた實藤友紀が34歳になった。

昨季までチーム最年長だった中林洋次が退団し、實藤はフィールド最年長からチーム最年長に立場を変えることに。抱負を聞けば「僕と(水沼)宏太が1歳違いで、その下が少し離れる。自分は今年もマイペースにやっていきたい」とニコリ。先頭グループに立ってチームを引っ張るのが水沼だとすれば、實藤は最後尾からチームを支える縁の下の力持ちだ。

 

 

必要以上に前へ出ようとはしないが、豊富な経験から人望は厚い。水沼が同じ目線で語れる貴重な存在であり、例えば喜田拓也のようなリーダー格の選手も實藤の包容力を必要としている。相談役やアドバイザーのような立ち位置は、グループを円滑に動かしていく上で必要不可欠なのだ。

そのためにも、まずは實藤自身がプレーヤーとして輝かなければならない。だから昨季終了後、長年悩まされていた副鼻腔炎を完治させるために手術を受けた。聞けば5年ほど前から症状に悩まされ続け、昨年は嗅覚をほとんど失っている状態だったという。

 

 

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