「27歳は離脱せずチームのためになるように走りたい。残り10試合だけど、このクラブを背負っていけるような存在になれればいいなと思う」（小池龍太）
[コメント]
DF 25 小池 龍太
――27歳の抱負は？
「26歳で久しぶりに離脱するケガをしたので、27歳は離脱せずチームのためになるように走りたい。残り10試合だけど、このクラブを背負っていけるような存在になれればいいなと思う」
――ACLの敗退をどのように受け止めている？
「自分たちのサッカーが結果に表れた。それはACLだけではなく、負けている試合はどこか物足りなさがあると思う。その内容の中で負けたので、悔しいけど納得しないといけない。繰り返さないようにしなければいけないので、あの結果は重く受け止めなければいけないし、それを強く思わせる敗戦だった」
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- 「僕たちはまずFC東京戦だけを見ています。残り10試合はすべて自分たちにとってのベストゲームにしたいですし、FC東京戦はその最初の一歩です」 [實藤友紀インタビュー]
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