「ザ・ヨコハマ・エクスプレス」藤井雅彦責任編集:ヨコハマ・フットボール・マガジン

「テル(仲川輝人)との関係性は、僕がボールを持った時に意識的にというか、もう無意識に動き出してくれる関係ができている」(松原健) 他 [鹿島戦前コメント]

 

[コメント]

DF 27 松原 健

――鳥栖戦は素晴らしいゲームで、松原選手の縦パスも冴え渡っていた。その試合を終えて手ごたえは?

「前半ちょっと難しい展開になっていたけど、そこで我慢して失点しなかったことがあの展開につながった。失点ゼロに抑えたことが4ゴールにつながった。個人的には守備でやられたシーンが何度かあったので、周りとコミュニケーションを取って改善しないといけない。テル(仲川輝人)との関係性は、僕がボールを持った時に意識的にというか、もう無意識に動き出してくれる関係ができている。僕がオープンに持った時はあの形ができるので、それが得点につながって良かったと思う」

 

 

――1点目のシーンは最初から狙っていたのか? それとも試合の展開の中でああいう形になった?

「1点目のシーンは、その前の場面で前線に攻め上がっていて、ポジションに戻ろうとした時に後ろに3枚がいた。そこに戻るよりも前にいたほうがいいと思った時に、(高丘)陽平からすごくいいボールが来て次の展開につなげられた」

 

 

――鹿島のイメージと勝つために必要なことは?

「鹿島は自分たちと同じように自分たちのサッカーをしてくる。球際の勝負や走り負けないことが大事になる。最後は勝ちたいという気持ちが大事になってくると思う」

 

――前回の鹿島戦では交代時に悔しさが表れていた。どのような気持ちで明日の試合に臨む?

「ボスの時にサイドバックが交代することはなかなかなかったし、自分自身に不甲斐ないプレーがあった。そこで悔しさが表に出てしまった部分はある。チームはいい状態にあるけど、鹿島も清水に4得点して勝っている。守備も固いことは分かっているけど、僕たちも3試合で14点取っている。自分たちのサッカーで正面からぶつかっていきたい」

 

 

――調子など手ごたえは?

「自分自身としては7~8割までしか上がっていないと感じている。ルヴァンカップのホーム札幌戦以来の90分間だった。途中出場や途中交代が多いとコンディションが上がってこない部分もある。この前の鳥栖戦で90分しっかり出場できたことはプラスになると思う。なるべく早い段階で100%に戻していけるようにやっていきたい」

 

――監督交代がありながらも好調の要因は? それと2019年と似た雰囲気なのか?

 

 

ヨコエク

(残り 1786文字/全文: 2787文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ