JFLも大混戦!番記者座談会LIVE(J論)【4/3(木)21時】

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【VS浦和レッズ】鬼門突破【Atsuphoto無料公開】

 

◇21日 J1第31節 浦和レッズ 0-2 FC東京(埼玉スタジアム2002)

 

 FC東京は前半17分までに幸先良く2点リードを奪うと、終盤浦和の猛攻を耐えて連勝を飾った。勝ち点を44とし、暫定で7位に浮上した。

 

試合序盤から積極的な姿勢を貫き、前半9分に貴重な先制点となるオウンゴールを誘発した俵積田晃太

 

荒木遼太郎に約4カ月ぶりの歓喜の瞬間が訪れた。敵地・埼スタにブーイングが響き渡る中、冷静にGKの動きを見てゴール真ん中に蹴り込んでチームトップの今季7得点目となるPKを決めた

 

約1カ月ぶりの復帰となった安斎颯馬は途中出場からチームの逃げ切りに貢献した

 

背番号10が攻守で躍動。この日も東慶悟が中盤でチームをけん引した

 

8月24日の京都サンガ戦以来の試合出場となった長友佑都は日本代表でも共闘した原口元気と火花を散らした

 

約2カ月ぶりの先発で守備を引き締めた木本恭生

 

左サイドバックで2試合連続出場となった岡哲平は気持ちのこもった守備で完封に貢献した

 

 

photo by Atsushi Mihara

 

 

 

 

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