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松木玖生、攻撃で活性化させられなくとも「守備で頑張ろうと」スーパーなクリアで貢献【2024 J1第19節 vs.湘南ベルマーレ】

 

Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


 U-23日本代表のアメリカ遠征から帰国後、まず前節ジュビロ磐田戦で途中出場という形で復帰した松木玖生が、2試合目のJ1第19節湘南ベルマーレ戦では荒木遼太郎とともに先発。ほとんどの時間帯に渡って湘南にボールを動かされ、シュートを浴びつづけながら、後半47分まで出場した。最後は白井康介との交代でピッチを退きお役御免。右サイドにいた安斎颯馬が中央にポジションを移し、白井が右に入るという変更で幕を閉じた。
 
◆ポジティヴに話し合いを
 
 FC東京が湘南戦の後半45分間で公式記録に残したシュートはなんと徳元悠平が決めたゴールの1本のみ。前半に2本のシュートを記録した松木も、そうしたフィニッシュ以外の仕事に追われる試合となった。
 
 象徴的だったのは後半14分のプレー。田中聡の右からのクロスにファーサイドへ詰めた大野和成が合わせた場面で、松木のスーパーなオーバーヘッドクリアによってピンチを脱した。松木はこのほかにもセットプレー守備などを含め、ディフェンスでの貢献が目についた。
 

Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)

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