青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン

ピーター クラモフスキー監督のコメント、一部抜粋【2024 J1第18節 vs.ジュビロ磐田 Preview/無料公開】

 

撮影:後藤勝


──昨年は対戦がなかったジュビロ磐田についての印象は。
 
「いいチームだと思います。彼らは使えるスペースをわかっています。スペースを使いながらうまく攻撃を仕掛けてくる。相手のボールに圧力をかけながら、チャンスをつくりながら、得点を奪えるようにしていきたいと思っています。無失点で抑えられるように、後ろのところもハードワークしていきます」
 
──リハビリ組にもう少しで戻ってきそうな選手が何人かいるが、次の磐田戦に関しては無理をさせない方針か。
 
「練習に戻ってきてくれて嬉しいと思っています。(復帰の時期が)それほど遠くはないということですけど、何人かはまだ試合には間に合わないと思います」
 
──バングーナガンデ佳史扶が負傷してしまったが、サイドバックは、最低限の人数は揃いそうか。
 
「(苦笑いしながら)Yeah……何があろうと(いいように)準備をしています。何があっても自分たちが(普段)やっていることをしっかり出来るように解決法を見つけていきます。誰がプレーしたとしても、我々のフットボールに貢献してくれればよいと思っています」
 
──国立競技場の時の2連戦は運動量が豊富で走り勝てたと思うが、気候が暑くなってきて、これから先もああいう戦い方を志向して変えないのか。
 
「それは変えません。もちろんタフな戦いになっていきますが、それでも相手よりも運動量で優れるように、そしてスプリントでも優れるようにしていきます。その運動量とフットボールをつなげられるようにする。どのような気温であろうとそれをやれるようにしていきたいと思います」
 
──最後に土肥幹太が左右に振り、サイドプレーヤーがクロスを入れてシュートという練習をおこなっていた。高い強度でプレーしながら、精度の高さも求めるように映ったが。高い基準を求めているのか。
 
「我々はアクションを一つひとつしっかりやりきることを求めています。今日の狙いは、パスもそうですし、自分たちの加速のところも、シャープにしていくこと。強度のところもそうです。最後にフィニッシュの練習をしましたが、一つひとつをやりきる、それがいいチャレンジになっていると思います。何人かの選手がその中でいい感覚を掴みながらやれたのもいいことです」
 
──ヴィアティン三重に勝った天皇杯とはメンバーが入れ替わるが、この勢いでジュビロ磐田に勝ちたいところでは。
 
「それは絶対にそうです。1試合1試合やっていきます。次はジュビロです」
 
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『青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン』は、長年FC東京の取材を継続しているフリーライター後藤勝が編集し、FC東京を中心としたサッカーの「いま」をお伝えするウェブマガジンです。コロナ禍にあっても他媒体とはひと味ちがう質と量を追い求め、情報をお届けします。

 

 

青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジンは平均して週4回の更新をめざしています。公開されるコンテンツは次のとおりです。

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●MATCH 試合後の取材も加味した観戦記など
●KODAIRA 練習レポートや日々の動静など
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そのほかコラム、ニュース、などなど……
新聞等はその都度「点」でマスの読者に届けるためのネタを選択せざるをえませんが、自由度が高い青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジンでは、より少数の東京ファンに向け、他媒体では載らないような情報でもお伝えしていくことができます。すべての記事をならべると、その一年の移り変わりを体感できるはず。あなたもワッショイで激動のシーズンを体感しよう!

 

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◎後藤勝(ごとう・まさる)
東京都出身のライター兼編集者。FC東京を中心に日本サッカーの現在を追う。サカつくとリアルサッカーの雑誌だった『サッカルチョ』そして半田雄一さん編集長時代の『サッカー批評』でサッカーライターとしてのキャリアを始め、現在はさまざまな媒体に寄稿。著書に、2004年までのFC東京をファンと記者双方の視点で追った観戦記ルポ『トーキョーワッショイ!プレミアム』(双葉社)、佐川急便東京SCなどの東京社会人サッカー的なホームタウン分割を意識した近未来SFエンタテインメント小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』(カンゼン)がある。2011年にメールマガジンとして『トーキョーワッショイ!MM』を開始したのち、2012年秋にタグマへ移行し『トーキョーワッショイ!プレミアム』に装いをあらためウェブマガジンとして再スタートを切った。

 

■J論でのインタビュー
「ライターと編集者。”二足の草鞋”を履くことになった動機とは?」後藤勝/前編【オレたちのライター道】

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