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ヘラクレスのごとき肉体を誇る仲川輝人、ルヴァンでも超ハードワークを【2024 YLCプレーオフR.1stLeg vs.サンフレッチェ広島 Preview】

 

Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


 FC東京に加入してからは一貫して右のサイドハーフで起用されてきた仲川輝人。しかしAFC U23アジアカップでU-23日本代表選手たちが不在となった時には、ゼロトップシステムの中央前目で出場してゴールを量産、新しい風を巻き起こした。今回、パリ五輪を前にした強化合宿のためのアメリカ遠征とA代表、U-19日本代表の活動によってAFC U23アジアカップの時よりも多くの代表選手が不在となり、かつ、負傷による離脱者も多い状況で、仲川はどのような働きを見せるのだろうか。
 
◆自分たちの総力戦でやっていくしかない
 
 けががちだった昨年に比べるとその不安がなくなり、どれだけ長い時間、高い強度で走っても、ダメージを受けないかのようなその強靭さが、今シーズンの仲川には漂っている。ヘラクレスの彫像を思わせる鍛え上げた筋肉も相まって、見た目にも力強さが感じられるが、実際、リーグ戦のここまでの出場時間は攻撃陣で唯一、1,000分間を突破する1,077分間。これはバングーナガンデ佳史扶、小泉慶、高宇洋、エンリケ トレヴィザンに次いで全選手中5位の数字だ。
 

撮影:後藤勝

(残り 1417文字/全文: 2080文字)

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