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木本恭生、新しいディフェンスの構築に意欲。ハイプレスの修正についてチーム内で検討を重ねる【2024 J1第17節vs.サガン鳥栖 Preview】

 

撮影:後藤勝


 延長戦、そしてPK戦にまでもつれ込んだ激闘の記憶も新しいルヴァンカップのサガン鳥栖戦からわずか9日。5月31日に“金J”として開催されるJ1第17節で、FC東京は再び鳥栖と激突する。会場は前回と同じ駅前不動産スタジアム。鳥栖も同じ轍を踏まないよう心して臨んでくるだろう。ましてルヴァンの時も90分間で言えばスコアは1-1であり、東京が鳥栖を上回ったわけではなかった。難しい相手との対戦であることは間違いない。
 
◆行きたい時にハイプレスに行けていないという課題
 
 ルヴァンでは森重真人と岡哲平がセンターバックのコンビを組んだが、鳥栖戦では木本恭生とエンリケ トレヴィザンの組み合わせになる可能性が高い。鳥栖対策も重要だが、J1第15節横浜F・マリノス戦と第16節ガンバ大阪戦のメンバーがベースになることを考えると、まずはこの2試合で出た課題に向き合い、自分たちをいかに向上させていくかが重要になるだろう。
 
 前後のボランチやゴールキーパーと声をかけ合い、試合中に様々な判断を下していくだろうセンターバックは、これらの課題をどう捉えているのか。木本に訊ねてみた。
 

Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)

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