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徳元悠平、PK戦勝利を引き寄せる芸術的な一撃。「そこの自信っていうのは勝手ながらあったので」【2024 ルヴァンカップ3回戦vs.サガン鳥栖】

 

Photo by Ayano MIURA(撮影:三浦彩乃)


 この試合で最後のロングスローとなった延長後半6分のそれは、若干飛距離が落ちていたが、それまではゴール前のターゲットに届く“大砲”。そうした武器も含め、存分に貢献出来た5月22日のルヴァンカップ3回戦だった。
 
◆顔を見ないようにして蹴った
 
 佳史扶を休ませることが出来れば、佳史扶の刺激になれれば──と、同じポジションを争うライバルのことを考え、チームを大切に思う言葉が常に出てくる徳元悠平。3日前のJ1第15節横浜F・マリノス戦からディフェンスラインを総入れ替えしたこの試合で、背番号43(シーサー)の咆哮が轟いた。ルヴァンカップ2回戦Y.S.C.C.横浜戦では惜しくもゴールにならなかったシュートがあり、この3回戦でもシュート、またはクロスでのアシストを狙っていた。それは果たせなかったが、PK戦で見せ場が巡ってきた。
 

Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)

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