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高宇洋が語るマリノス戦。「(前半の途中から)相手のゴールキックに対してマンツーマンで行こうと」【2024 J1第15節vs.横浜F・マリノス(HOME)】

 

Photo by Ayano MIURA(撮影:三浦彩乃)


Photo by Ayano MIURA(撮影:三浦彩乃)


Photo by Ayano MIURA(撮影:三浦彩乃)


Photo by Ayano MIURA(撮影:三浦彩乃)


 似たスタイルのチーム同士、拮抗した試合展開となった横浜F・マリノス戦。トータルではマリノスのハリー キューウェル監督による「フェアな結果」という総括が妥当なところだろう。それでもそのキューウェル監督が試合後に「二面性がある」と語ったように、時間帯で分ければ前半はマリノス、後半はFC東京の攻勢が目立つ内容ではあった。この試合を高の分析で振り返ると──。
 
◆東京の特長と課題、そしてピッチ内の判断
 
 前半、互いにチャンスがあるなかで、先にゴールを決めたのはマリノスだった。18分にヤン マテウスを倒した直後は引き気味になった東京。背後をとられがちでミドルブロックからのプレスに行きつつも背後を消す対応のようだったが、マリノスの圧力が高く押し込まれる展開になり、前に出ていくことが少し難しくなる。それでも俵積田晃太を活かしながら相手ゴールに迫っていくが得点を挙げられず、ややマリノス優勢の印象がつづいた時間帯に失点を喫した。
 
 前半25分、高が長友佑都のスローインを受けてエウベルと喜田拓也を剥がしたところまではよかった。しかしここで左に開いた俵積田へのパスを途中でカットされると、失点に至った。
 

Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)

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