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狙いがはっきりしていた俵積田晃太「シュートは精度」と、奥義獲得に向け意欲を新たに【2024 J1第15節vs.横浜F・マリノス(HOME)】

 

Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)

 J1第15節横浜F・マリノス戦、持ち前のスピードとテクニックで相手を剥がし、サイドの奥をとる、あるいは中に切れ込んでいく姿はいつもどおり。その先に、意図したプレーを実践に移していく研究者の姿勢があった。

◆精度を求めてのグラウンダー

 前半6分、長友佑都からのタテパスをコントロール、右サイドを駆け上がった俵積田はボックスの角に到達すると、対峙するマリノスのセンターバック、渡邊泰基の股を抜くグラウンダーのクロス。これはニアに入ってきた松木玖生には合わなかったが、正確なチャンスをつくるべくボールを転がすことにこだわっている様子がうかがえた。

Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)

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