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2024 4月5月連戦Column/第8節東京ヴェルディ~ルヴァンY.S.C.C.横浜~第9節FC町田ゼルビア

 

Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


 みなさまこんにちは、FC東京の連戦がつづく4月5月、いかがお過ごしでしょうか。弊サイトでは4月17日のルヴァンカップ2回戦Y.S.C.C.横浜戦から本音コラムを書くことが出来ていませんでしたので、ここから4月5月連戦コラムとして、4月中旬以降の各連戦期間を振り返っていこうと思います。キャパシティ不足からこういう対応となり、まことに申し訳ございません。
 
◆U-23日本代表抜き
 

Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


 さて、1カ月前の東京はどうだったかというと、まずは3月30日のJ1第5節川崎フロンターレ戦から第7節鹿島アントラーズ戦までの、今シーズン最初の連戦に臨んだあとでした。この間、ゴールキーパーは川崎戦で退場した波多野豪から野澤大志ブランドンに替わり、センターバックが森重真人と木本恭生からエンリケ トレヴィザンと土肥幹太に戻り、右サイドのコンビが白井康介と安斎颯馬になりました。右サイドバックに関しては、川崎戦まで長友佑都が担っていたところ、第6節浦和レッズ戦で中村帆高に替わり、その浦和戦で中村が負傷、途中出場の白井がポジションを掴んだ、という経緯でしたね。安斎は試合後、石川直宏CGらクラブ関係者に激励されていましたが、まあ納得の働きでした。そして浦和戦では仲川輝人を荒木遼太郎との交代で起用、ポジションもゼロトップシステムの中央前目でした。契約の関係で荒木が第7節鹿島戦に出られないことを見越してのテストであり、布石を打っていた、と。そして鹿島戦は先発した白井の力が遺憾なく発揮されて大勝利。
 
 鹿島戦に関しては荒木抜きを想定した準備が出来ていたわけですね。しかし第8節東京ヴェルディ戦以降は荒木だけでなく松木玖生、野澤大志も、U-23日本代表が丸ごといなくなる。ほかにもけが人がいるなかで連戦を何度も戦い抜いていかないといけないわけですから、これをピンチと考えた人も多かったと思いますが、結果的には戦力の底上げにつながったと言って差し支えないのではないでしょうか。
 

Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


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