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松木玖生、ピッチ上の画を変えることには成功も「決めきることが出来なかったことが悔しい」と、フィニッシュに心残り【2024 J1第14節vs.名古屋グランパス(AWAY)】

 

Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


 5月15日のJ1第14節は、端々に名古屋グランパスの対策が効いていると感じられる試合となった。FC東京のストロングポイントとなっている俵積田晃太にはマッチアップする名古屋右ウイングバックの内田宅哉を中心にふたりがつき、単騎での動きを封じる。また引き気味に構えたブロックで東京の進入を妨げ、外回しになるよう誘導した。
 
◆次に備えていく
 
 ピッチサイドからこうした構図を把握し、ピッチ上の画を変えようとしていたのが松木玖生だった。「後半はすごく押し込める展開ではあったんですけど、3失点してしまったのが心残りです」と、松木。敗れはしたが名古屋を押し込むことが出来るようになった背景には、東京を優位に導くための観察があった。
 

Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


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