青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン

荒木遼太郎、「凪は自分に似ている」。天才覚醒!!のキャッチコピーが被る天才共鳴か……と思いきや、推しキャラはまさかの【2024 J1第7節vs.鹿島アントラーズ(HOME) News/無料公開】

 

撮影:後藤勝


撮影:後藤勝


撮影:後藤勝


 4月7日、J1第7節鹿島アントラーズ戦開始前に『劇場版ブルーロック ─EPISODE凪─』の記者会見が国立競技場でおこなわれ、主題歌制作を担当したSKI-HIさん、Nissyさん、声優であり國神錬介役の小野友樹さんとともにFC東京の荒木遼太郎が登壇した。
 
◆トラップへのこだわり
 
 累計発行部数が3,000万部を突破した人気サッカー漫画を原作に、TVアニメも世界規模の人気を誇る『ブルーロック』がついに劇場アニメ化。凪誠士郎(CV.島﨑信長)と御影玲王(CV.内田雄馬)の視点で『ブルーロック』のストーリーを描くもので、4月19日から公開が予定されている。これを記念してJリーグ×ブルーロックコラボの一環として『劇場版ブルーロック』の記者会見を実施したもの。
 
 強烈な個性のキャラクターがひしめきあう『ブルーロック』だが、今回の劇場版では現在、公式人気投票3位の凪誠士郎を押し出している。白またはライトグレーの髪の毛が印象的であり、異様なめんくさがりでありサッカー歴半年でありながら突出したサッカーセンスを持つ凪はまさに天才。
 

撮影:後藤勝


撮影:後藤勝


撮影:後藤勝


 この凪に対し、壇上の荒木は「自分も攻撃的な位置でプレーしていて本当に共感する部分もありましたし、凪……凪選手? 凪選手は本当にトラップにこだわっていたし、自分もトラップにこだわっていて、照らし合わせながら見ていました」とプレーの点で重なる部分を見出している様子だった。
 
 ただ4人の登壇者が推しキャラを問われると、荒木は「凪が本当に自分は好きで、似ている部分もあるので、いや本当は凪って言いたいんですけど、イサギ(潔世一)。自分もゴール前でパスを出して確率の高い味方の選手に決めさせますし、自分は潔のほうが好きだなと思うので、潔を推させていただきます」と、まさかの回答。劇場版のキャッチコピーである「天才覚醒!!」がぴたりと当てはまる2024年の躍進ぶりだが、プレーの中身を突き詰めていくと厳密にはエゴの強いストライカーではなくトップ下的なチャンスメーカーでもあるだけに、主人公とはいえ凪を一番の推しにするわけにはいかなかったようだ。
 
 契約の都合で鹿島戦に出場出来ない荒木は、このあとトークイベントに出席し、遠征に備えた。ここからはU-23日本代表として国を背負う“たろう”の活躍に期待したい。
 

撮影:後藤勝


撮影:後藤勝


撮影:後藤勝


撮影:後藤勝


撮影:後藤勝


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「青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン」とは

 

「青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン」について

『青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン』は、長年FC東京の取材を継続しているフリーライター後藤勝が編集し、FC東京を中心としたサッカーの「いま」をお伝えするウェブマガジンです。コロナ禍にあっても他媒体とはひと味ちがう質と量を追い求め、情報をお届けします。

 

 

青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジンは平均して週4回の更新をめざしています。公開されるコンテンツは次のとおりです。

主なコンテンツ

●MATCH 試合後の取材も加味した観戦記など
●KODAIRA 練習レポートや日々の動静など
●新東京書簡 かつての専門紙での連載記事をルーツに持つ、ライター海江田哲朗と後藤勝のリレーコラムです。独特の何かが生まれてきます

そのほかコラム、ニュース、などなど……
新聞等はその都度「点」でマスの読者に届けるためのネタを選択せざるをえませんが、自由度が高い青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジンでは、より少数の東京ファンに向け、他媒体では載らないような情報でもお伝えしていくことができます。すべての記事をならべると、その一年の移り変わりを体感できるはず。あなたもワッショイで激動のシーズンを体感しよう!

 

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◎後藤勝(ごとう・まさる)
東京都出身のライター兼編集者。FC東京を中心に日本サッカーの現在を追う。サカつくとリアルサッカーの雑誌だった『サッカルチョ』そして半田雄一さん編集長時代の『サッカー批評』でサッカーライターとしてのキャリアを始め、現在はさまざまな媒体に寄稿。著書に、2004年までのFC東京をファンと記者双方の視点で追った観戦記ルポ『トーキョーワッショイ!プレミアム』(双葉社)、佐川急便東京SCなどの東京社会人サッカー的なホームタウン分割を意識した近未来SFエンタテインメント小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』(カンゼン)がある。2011年にメールマガジンとして『トーキョーワッショイ!MM』を開始したのち、2012年秋にタグマへ移行し『トーキョーワッショイ!プレミアム』に装いをあらためウェブマガジンとして再スタートを切った。

 

■J論でのインタビュー
「ライターと編集者。”二足の草鞋”を履くことになった動機とは?」後藤勝/前編【オレたちのライター道】

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