青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン

仲川輝人と原川力が府中市を表敬訪問!「東京がもっとサッカーを通して熱くしていく」と、仲川【シーズン終了報告/無料公開】

 

Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


 2023シーズンのJリーグが閉幕し、FC東京の選手たちが各自治体を表敬訪問をおこなっているが、12月6日に森重真人と東慶悟が小平市役所に訪れたのち、8日には渋谷区役所、小金井市役所、府中市役所、調布市役所を各選手が訪れた。
 
 背番号39の仲川輝人と背番号40の原川力、今シーズンに加入した“元東京キラー”コンビは小金井市役所と府中市役所を表敬訪問。自治体の人々のクラブ愛に触れ、来シーズンに向けた改善を誓っていた。
 
◆悔しい想いを来年にぶつけたい
 

Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)

Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


 部屋の飾りつけや話す内容に、FC東京が好きという気持ちがにじみ出る。高野律雄府中市長は会談のなかで「東京の他の2つのチームが、来シーズンはJ1に上がります。もう市長同士でバチバチやっています」と、エピソードを明かした。そんな府中の人々に接し、仲川からも「ダービーには負けられないと思いますし、ダービーだけじゃなくて他の試合も全部勝つ気で、J1優勝、初優勝というところをめざしてこの悔しい気持ちを来年、ぶつけたいと思います。東京がもっとサッカーを通して(街を)熱くしていく、そのためには自分たちが強くなってまずは優勝というタイトルを獲らないと。多少注目されてはいると思うんですけど、まだまだ足りないなというのを感じて。まずはその優勝というところを獲って、もっとみなさんの身近にあるチームにならなきゃいけない」と、熱い気持ちを吐露した。
 
 また原川は「夏からこのチームに来てちがうチームにすぐフィットしないといけなかった。そこの難しさを感じつつ、チームを持ち上げる役割で来たんですけど、なかなかチームとして勝ち続けることが出来なくて、自分の力不足を感じました。こうやって初めて夏の移籍を経験していい経験になりましたし、もうひとつ、自分としても成長出来たと思うので、それを来年にぶつけられたら」と、語っていた。
 
 仲川と原川が加入しながら11位に終わった今シーズンの成績は明らかに選手の質に見合わないもの。来シーズンこそは選手の意地を見たいと思わされる表敬訪問だった。
 
◆仲川輝人と原川力のコメント
 
◎仲川輝人
 

Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


「(東京を熱くしないといけないという発言は)この順位にいちゃいけないチームとはもう何回も言っていますけれども、やっぱり上位にいなきゃいけないチームですし、それだけの戦力は十分持っていると思います。応援してもらっている府中市、小金井市もそうですけど、他の自治体にもすごくサポートしてもらっているので、その期待に応えるうえでも、この順位にはぼく自身納得いっていないですし、チームも納得いっていない。来年、FC東京だけじゃなくて、ヴェルディもゼルビアも来て東京が熱くなる試合が多くなると思うので、それに負けないようにという意味を込めて言いました。
(どこを改善するべきか?)練習中もそうですけど、ひとつのパスだったりひとつのトラップだったりというところの質というか、ミスしちゃいけないところでのミスというのが練習中にも多かった。それは試合にもモロに出ていると思うので、やっぱりそういったところを変えていかないといけない。そこが一番、ぼくの中では変えなきゃいけないと思っています。質もそうですけど、そのひとつの意識次第でプレーは変わっていくし、そのひとつのプレーでチーム全体のプレーというか流れも変わってくるので、そういったところの、小さいところですけど、ミスをなくしていくところじゃないですか」
 
◎原川力
 

Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


「(夏に移籍してきてここまで)半年やった分、来年に向けてイメージしやすいですし、どこが課題で、どこをこう自分のプレーの中でこのチームにフィットさせていったらいいのかというのは、もうなんとなくわかってきたので。そこの課題のところに目を向け、そこを解決して、よりいろいろなことが出来る選手になって、それがチームの結果に反映出来たらいいかなと思います。
(どこを改善するべきか?)チームの全体のことももちろん考えますけど、大きく捉えすぎず、自分たち一人ひとりが自分のことにフォーカスしてやるだけだと思うんです。個人的にぼくもこのオフにいい準備をして、オフ明けに合流したいですし、チームももちろん大事ですけど、一人ひとりが自分に目を向けてやっていけば、チームも自ずと強くなっていくんじゃないかなと思います」
 

Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


———–
 https://www.amazon.co.jp/dp/B00NNCXSRY後藤勝渾身の一撃、フットボールを主題とした近未来SFエンタテインメント小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』(装画:シャン・ジャン、挿画:高田桂)カンゼンより発売中!
———–


「青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン」とは

 

「青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン」について

『青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン』は、長年FC東京の取材を継続しているフリーライター後藤勝が編集し、FC東京を中心としたサッカーの「いま」をお伝えするウェブマガジンです。コロナ禍にあっても他媒体とはひと味ちがう質と量を追い求め、情報をお届けします。

 

 

青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジンは平均して週4回の更新をめざしています。公開されるコンテンツは次のとおりです。

主なコンテンツ

●MATCH 試合後の取材も加味した観戦記など
●KODAIRA 練習レポートや日々の動静など
●新東京書簡 かつての専門紙での連載記事をルーツに持つ、ライター海江田哲朗と後藤勝のリレーコラムです。独特の何かが生まれてきます

そのほかコラム、ニュース、などなど……
新聞等はその都度「点」でマスの読者に届けるためのネタを選択せざるをえませんが、自由度が高い青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジンでは、より少数の東京ファンに向け、他媒体では載らないような情報でもお伝えしていくことができます。すべての記事をならべると、その一年の移り変わりを体感できるはず。あなたもワッショイで激動のシーズンを体感しよう!

 

■過去1週間の記事一覧

○2/21
○2/20
○2/19
○2/16
○2/14

 

◎後藤勝(ごとう・まさる)
東京都出身のライター兼編集者。FC東京を中心に日本サッカーの現在を追う。サカつくとリアルサッカーの雑誌だった『サッカルチョ』そして半田雄一さん編集長時代の『サッカー批評』でサッカーライターとしてのキャリアを始め、現在はさまざまな媒体に寄稿。著書に、2004年までのFC東京をファンと記者双方の視点で追った観戦記ルポ『トーキョーワッショイ!プレミアム』(双葉社)、佐川急便東京SCなどの東京社会人サッカー的なホームタウン分割を意識した近未来SFエンタテインメント小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』(カンゼン)がある。2011年にメールマガジンとして『トーキョーワッショイ!MM』を開始したのち、2012年秋にタグマへ移行し『トーキョーワッショイ!プレミアム』に装いをあらためウェブマガジンとして再スタートを切った。

 

■J論でのインタビュー
「ライターと編集者。”二足の草鞋”を履くことになった動機とは?」後藤勝/前編【オレたちのライター道】

ご購読方法

3STEPで簡単登録!

  1. お客様情報のご登録

    まずは簡単無料登録!
    必要な情報はメールアドレスだけ!

  2. コンテンツ、決済方法の選択

    豊富なお支払い方法! クレジットカード、キャリア決済も対応!

  3. コンテンツの購読完了!

    お手続き完了後、コンテンツ内の有料記事がすぐに全て読める!

無料会員登録

支払い方法ごとの詳細

各お支払い方法ごとに、詳しいお申し込み方法と閲覧期間の説明ページをご用意しました。下記リンクから、お進みください。

タグマ!とは

スポーツ、カルチャー、エンタメ。好きなジャンルをとことん読めるWEBマガジン

Push7リアルタイム更新通知に対応!記事更新をお手元の端末へダイレクト通知。気になる話題がいち早く!

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ