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ボランチの背後を使わせず、相手の背後を衝く。テーマを消化し、2週間取り組んできたものを表現するべき新潟戦【2023 J1第32節 新潟vs.FC東京 Preview】

 

練習中の東慶悟。撮影:後藤勝


 今シーズンも残すところあと3試合。最終節はJ1残留のため必勝を期してくるだろう、敵地での湘南ベルマーレ戦。その手前の第33節北海道コンサドーレ札幌戦ではホーム最終戦。そして今節、第32節アルビレックス新潟戦は最後の遠方アウエーと、それぞれ大きくシチュエーションが異なる。ACL出場権争いにも残留争いにも関係しないFC東京にとっては、一戦必勝で思い切り戦い、勝とうとする試みのなかで成長するという点にテーマを見出すほかはない。
 
◆4バック勢との最後の試合
 
 戦術的な観点で言えば札幌と湘南は3バックであるため、4バックの相手との対戦はこれが最後となる。このレッスンに敗れたら、その教訓を活かす機会は来年までない。勝って収穫を見出し、来シーズンにつなげていきたいところだ。
 

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