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徳元悠平、長友佑都から引き継いだ3バックの左で意気込みを新たに。「今シーズン中に追い越したい」【2023 ルヴァンカップ準々決勝第2戦 福岡vs.FC東京】

 

タオルでボールを拭く徳元悠平。


いざ、ロングスロー。


 9月10日のルヴァンカップ準々決勝第2戦、後半20分。FC東京は選手の交代に踏み切り、3枚替えを敢行した。仲川輝人に替えて塚川孝輝、渡邊凌磨に替えて東慶悟。そして長友佑都との交代で3バックの左に入ったのは徳元悠平だった。
 
◆第1戦目の練習にすらいなかった
 
 第1戦で3バックの左を長友が務めた時、奇異に感じたあと実際のプレーを観て納得した人々も多かったのではないか。機動力を活かした強靭な守備は隙をなくしていこうとする東京にとって重要な武器になっていた。
 
 ピーター クラモフスキー監督にとっても、身長170cmのセンターバックは、その資質が伴っていれば当然のものであったようだ。長友のバックアップは、この試合では身長171cmの徳元だった。彼もまた複数のポジションをこなす、いわゆるマルチロールであり、センターバックにも適応する資質を有している。
 

3バックの左を務めた。Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)

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