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アルベル監督「若手選手の活躍に期待する」バングーナガンデ佳史扶「リスク管理のところは修正していきたい」【J1第2節「柏 vs. FC東京」前最新語録※アルベル監督コメントは無料】

 

アルベル監督。撮影:後藤勝


 J1第2節柏レイソル戦を控え、FC東京ではアルベル監督と小泉慶、バングーナガンデ佳史扶が各メディアの取材に対応した。ここではアルベル監督と佳史扶の取材のうち、私(後藤)が質問した範囲を一問一答の形式で掲載、アルベル監督については無料で公開する。
 
◆一問一答
 
○アルベル監督
 
──松木玖生をはじめ数名の選手が欠けそうな状況だが、どのようにケアをするのか。
 
 けが人とアンダー代表招集は我々にとって障壁のひとつと言えます。あらゆる大会に於いて高いレベルで戦うためには、より選手層の厚いチームを用意しなければいけません。けれども、我々はいまそうではないので、若手選手の活躍に期待するしかありません。
 
 若い選手はこういうチャンスをものにしなければいけないと思います。どのような選手であれ若いときにプロとしてスタートしていますから。そして生き残るためにはその若いときに得たチャンスを活かさなければいけないと思います。
 
 ただ、いまこの状況に於いてチームは順調に成熟しています。そういう意味ではこのような障壁を乗り越えてくれると私は信じて疑いません。
 
──自分たちが主体になって攻め込むサッカーはキャンプで十分出来たと思うが、それがうまくいかない場合でも試合中に修正すればいい状態のサッカーに出来るという手応えは開幕戦であったか?
 
 FC東京として、当然苦しむことを知らなければいけないですし、と同時に、我々が常に試合を支配出来るわけではないので、いままで持っていた、そしていまも持ちつづけている、すばやくゴールに向かうスピードのある攻撃も引きつづき使っていきたいと思っています。
 
 去年はスタイル変更の一年目だったわけですけれども、それにもかかわらずほとんどの試合で、ボールポゼッション率で相手チームを上回っていました。我々がポゼッション率で下回った相手は、たとえば浦和レッズがそうでしたね。そしてその浦和を、先週の試合では、90分間を通しては我々はポゼッション率で上回ることが出来ました。
 
 私が期待するFC東京のスタイルというのはFC東京独自のスタイルであり、してボールを活かしながららゆる武器とともに攻撃出来るチームです。そこをめざしています。
 
 去年もっとも強調したのは、ボールが大切なのだということを選手たちに伝え、そしてチームに落とし込むことでした。今年はまだシーズンが始まったばかりですけれども、相手チームをしっかり押し込んでそこで攻撃をつづけるというサッカーが少しずつ出来はじめています。しかし我々が相手のディフェンスラインの背後にあるスペースを活かす速い攻撃も我々の武器のひとつであり、それも引きつづき持ちつづけたいです。
 
──柏戦の重要なポイントは。
 
 まずは自分たち自身のプレーだと思います。我々自身が我々自身のいいプレーをしっかりと表現することが出来たとしたら、勝つ可能性は高まると思います。ただ試合では相手のいいプレーもあれば我々のミスから生まれる危険な状況もあり審判も影響します。そういう流れを掴んで自分たちが試合を支配するためには、自分たちがしっかり自信を持ってプレーすることが重要になってきます。
 
○バングーナガンデ佳史扶
 

バングーナガンデ佳史扶。撮影:後藤勝

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