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シーズンを通じて研ぎ澄まされた湘南の勝利。東京はこの敗戦を受けて課題を克服出来るか【J1第32節/vs.湘南ベルマーレ】

 

 
 10月8日、味の素スタジアムで開催されたJ1第32節湘南ベルマーレ戦のレポートを今節もFC東京視点の観戦記スタイルでお届けします。
 
 0-2で敗れた試合ではあるのですが、記者としてフラットに考えていろいろな感想が湧き出てくる試合でした。それらを安易にまとめず、つれづれなるままに書いていこうと思います。
 
◆湘南の残留したいというモチベーションに代わる何かを示せなかった東京
 
 まず気になっていたのは対戦相手の湘南のことです。9月以降の戦績はまず川崎フロンターレに勝ち、つづく連戦中日には横浜F・マリノスに敗れましたが、3連戦の最後は清水エスパルスと引き分けで連敗となるところを阻止。翌週は浦和レッズとも引き分けてリーグ戦中断期間に入りました。10月の初戦はセレッソ大阪と引き分け、そして今節は東京に勝利。残留争いのライバルである清水と勝点を分け合いつつ、上位と五分以上の星を残しているわけです。順位は降格圏に近いところですが、どう考えても弱いチームではない。
 

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