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印象のよくない敗戦。次節国立決戦で立ち直るか【J1第26節/vs.ヴィッセル神戸/写真:三浦彩乃】

 

迫力ある応援も味方につけた神戸に東京は敗れた。Photo by Ayano MIURA(撮影:三浦彩乃)

 9月14日、ノエビアスタジアム神戸で開催されたJ1第26節ヴィッセル神戸戦のレポートを今節もFC東京視点の観戦記スタイルでお届けします。

 さて、8月開催予定だったものが様々な事情で延期となった試合がJリーグから地域リーグに至るまで各地でおこなわれていた9月14日水曜日ですが、東京の場合は対戦相手の頭がACLノックアウトステージに進出したためこの日に順延されたという事情があります。相手都合に付き合っての日程変更で連戦になっているわけで、正直勝ちたかったところですが、結果は敗戦。また、直近のガンバ大阪戦の引き分けに比べると内容の印象もよくなく、後味の悪い遠征となってしまいました。

 監督も選手も要因としてメンタル面や姿勢の問題を挙げています。またサポーターの方もその点で納得いかない発信をしているように見受けられます。実際、そういうことがないわけではないのかもしれませんが、戦術面でうまくいっていないことでやる気を見せられないということもサッカーの世界では往々にしてあるので、監督や選手のコメントを額面どおり素直に受け取れない割合も若干あるのかな、という気はしています。

 もっと激しく闘う姿勢を見せろという要求をすることは前提で、ここではそれ以外の話をしていこうと思います。

◆率直な疑問と嫌な予感

Photo by Ayano MIURA(撮影:三浦彩乃)

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