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渡邊凌磨、立ち位置と連動に対する研ぎ澄まされた意識。「自分に合わせてもらう、じゃなくて自分から合わせるというのはずっと意識していた」【J1第26節ヴィッセル神戸戦に向けて/写真:三浦彩乃】

 

Photo by Ayano MIURA(撮影:三浦彩乃)


 J1第27節柏レイソル戦から第29節ガンバ大阪戦まで、中断明け以降の3試合は渡邊凌磨先発復帰以降の3試合でもあった。この3試合の感触、そして今シーズンの積み重ねを振り返りながら、渡邊凌磨が順延分の第26節ヴィッセル神戸戦の展望、そしてアルベル流のサッカーを実践していく際の思考について語った。
 
◆相手のフォーメーションを見たときにある程度どこが空いてくる、というのはわかっているのがまず大前提
 

Photo by Ayano MIURA(撮影:三浦彩乃)


「やっているサッカーも見えてきているし、うまくいっている部分も多いので、それを引きつづきやっていけたらと思っています」
 観戦している側と同じく、練習試合FC町田ゼルビア戦を挟んだ2週間の熟成期間を経て臨んだ柏戦以降の内容に、背番号23も手応えを感じているようだった。柏戦からの3試合で務めたポジションは左ウイング、左ウイング、右ウイング。いずれも同サイドで組むチームメイトが入れ替わっていて、2試合つづけて近くにいたのは中村帆高だけ。しかしどの選手とも問題なく連動し、コンビネーションを成立させている。
「やることはそこまで変わらないですし、サイドバック、シャドー(インサイドハーフ)の選手と話しながらやれればある程度の関係性は築けるんじゃないかと思うので、あとは結果を残すというところにフォーカスしていければと思っています」
 

Photo by Ayano MIURA(撮影:三浦彩乃)

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