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横浜F・マリノス戦で何が起きていたのか。中村帆高が語る前半45分間

 

撮影:後藤勝

 J1第28節でFC東京はあらためて横浜F・マリノスの強さを思い知った。前半を終えて2点ビハインドという状況に応じ、アルベル監督は後半開始からバングーナガンデ佳史扶を投入、2-2に追いついたあと木村誠二を加えた5バックへの変更で引き分けに持ち込んだが、この段階で勝つことは容易ではなかった。
 マリノスのインパクトが強かった前半45分間とは、どういう時間帯だったのか。その45分まで左サイドバックでプレーして退いた中村帆高が実感を込めて語る。

◆想像以上だったマリノスのカウンター

撮影:後藤勝

 マリノス戦に先立つ2週間前、FC町田ゼルビアとの練習試合を終えたあとの中村は「コンディションが上がっていない」と、体力的な厳しさを吐露し、キツそうな表情をしていた。そのときに比べればフィジカルコンディションはだいぶ改善されているが、ベストには至っていない。

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