青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン

キックオフカンファレンスに長谷川健太監督と安部柊斗が登壇!&今晩の後藤勝生配信のお知らせ【無料公開】

 

キックオフカンファレンスに登壇した長谷川健太監督(右)。左は浦和のリカルド ロドリゲス監督。

 本日2月23日、オンラインでJ1第1節「浦和レッズvs.FC東京」を展望するキックオフカンファレンスが開催された。
 KOCは例年Jクラブ関係者が一堂に会する催しだが、今シーズンは新型コロナウイルス禍に対応するため、オンラインで対戦カード別に分散して開催することになった。
 ホームの浦和レッズからはリカルド ロドリゲス監督と槙野智章、FC東京からは長谷川健太監督と安部柊斗が登壇した。

 長谷川監督は「新監督を迎えた今シーズンにかける想いが強い。ホームでプラスアルファがある」と、初戦の浦和を警戒。自分たちのアグレッシヴなサッカーをどこまで表現出来るか、勝利をめざしみんなで力を合わせて戦っていきたい」と抱負を述べた。
 また選手の代表として登壇した安部は「昨シーズン同様に4-3-3を採用するなか、もっと全員が攻撃参加するサッカーをめざしていく」と宣言。練習試合は公開されたジェフユナイテッド千葉戦と京都サンガF.C.戦のあとさらに2試合がおこなわれそこに関しては内容も結果もよかったようで、期待は膨らむ。

◆21時から生配信!

 開幕戦直前、本日21時から下記URLでトークを生配信!

https://youtu.be/Fr4HE9XIlsM

 題して「青赤20×浦レポ Jリーグ開幕戦前哨戦大バトル!オンライントークイベント!『開幕戦勝つのはどっちだ?』」

 浦和レッズを徹底的にレポートする「浦レポ」の河合貴子と、「青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン」の後藤勝が、2月27日に開催されるJリーグ開幕戦、浦和レッズ vs. FC東京戦に向けて、前哨戦となる大バトルトークを展開する。

 両チーム、現在の状況は? 開幕スタメンはどうなる?

出演:河合貴子(浦レポ)、後藤勝(青赤20)
進行:椛沢佑一(浦和フットボール通信編集長)

 出演者への質問等ございましたら、後藤のTwitterアカウントまで気軽にお寄せください。

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後藤勝渾身の一撃、フットボールを主題とした近未来SFエンタテインメント小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』(装画:シャン・ジャン、挿画:高田桂)カンゼンより発売中!
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「青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン」とは

 

「青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン」について

『青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン』は、長年FC東京の取材を継続しているフリーライター後藤勝が編集し、FC東京を中心としたサッカーの「いま」をお伝えするウェブマガジンです。コロナ禍にあっても他媒体とはひと味ちがう質と量を追い求め、情報をお届けします。

 

 

青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジンは平均して週4回の更新をめざしています。公開されるコンテンツは次のとおりです。

主なコンテンツ

●MATCH 試合後の取材も加味した観戦記など
●KODAIRA 練習レポートや日々の動静など
●新東京書簡 かつての専門紙での連載記事をルーツに持つ、ライター海江田哲朗と後藤勝のリレーコラムです。独特の何かが生まれてきます

そのほかコラム、ニュース、などなど……
新聞等はその都度「点」でマスの読者に届けるためのネタを選択せざるをえませんが、自由度が高い青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジンでは、より少数の東京ファンに向け、他媒体では載らないような情報でもお伝えしていくことができます。すべての記事をならべると、その一年の移り変わりを体感できるはず。あなたもワッショイで激動のシーズンを体感しよう!

 

■過去1週間の記事一覧

○3/28
○3/27
○3/26
○3/25
○3/24
○3/23
○3/21

 

◎後藤勝(ごとう・まさる)
東京都出身のライター兼編集者。FC東京を中心に日本サッカーの現在を追う。サカつくとリアルサッカーの雑誌だった『サッカルチョ』そして半田雄一さん編集長時代の『サッカー批評』でサッカーライターとしてのキャリアを始め、現在はさまざまな媒体に寄稿。著書に、2004年までのFC東京をファンと記者双方の視点で追った観戦記ルポ『トーキョーワッショイ!プレミアム』(双葉社)、佐川急便東京SCなどの東京社会人サッカー的なホームタウン分割を意識した近未来SFエンタテインメント小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』(カンゼン)がある。2011年にメールマガジンとして『トーキョーワッショイ!MM』を開始したのち、2012年秋にタグマへ移行し『トーキョーワッショイ!プレミアム』に装いをあらためウェブマガジンとして再スタートを切った。

 

■J論でのインタビュー
「ライターと編集者。”二足の草鞋”を履くことになった動機とは?」後藤勝/前編【オレたちのライター道】

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