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【無料記事】FC東京選手会が小学校訪問! 前田遼一は給食のかき揚げ丼に笑顔で舌鼓(2017/06/05)

FC東京が誇る食王、前田遼一の柔和な笑顔。子どもたちに優しく接していた。

6月5日、FC東京選手会がホームタウンの6自治体にある小学校を訪問、子どもたちとふれあった。2008年に始めて以降毎年恒例の行事となり、ことしで10回め。府中市の住吉小学校への訪問には室屋成、丸山祐市、前田遼一、鈴木喜丈、東慶悟の5選手が参加した。身支度を整えた選手たちは校長室を訪れて表敬し、古澤厚人校長、齋藤晃副校長に挨拶、記念品を贈呈すると、さっそく体育館へと向かった。
自己紹介のあとは質問タイム。サッカーについての真面目な質問と答えが行き交うなか、「好きな女性の芸能人は?」と訊ねられ、やや答えに窮した東慶悟は「“ブルゾンちえみ”かな」。

ここで質疑応答が終わり、フットサルほどのコートをフルに使ってのゲーム大会へ。クラスごと男女に分かれての大人数を相手に東京の選手たち5人が対峙する形式だったが、各クラスに心得のある子どもが何人かいたため、思わぬ苦戦。相手ボールにはきちんとプレスに行き、ボールを持つと中央/中央とサイドのあいだ/サイドを駆使してタテにボールを運びながら崩す戦術的な攻撃でFC東京選手会のゴールを陥れていた。
地元のクラブチームに通う子どももいるとのことでキックフォームもしっかりしたもの。また、朝からテンションが高くいまかいまかと選手たちを待っていたという熱気もあり、楽しい雰囲気のまま最後までゲームをやりきった。

運動しておなかを空かせたあとはお待ちかねの給食。選手たちのあいだでは「(前田)遼一さんだけ大盛りにできないかな」との声も上がったがもちろんそんなことはなく、気さくな会話を楽しみながらメインのかき揚げ丼など決まった量を平らげ、次に待つ小柳小学校へと移動した。
「かえって元気をもらった感じです」と、室屋成。中断前の最後の試合をJ3、J1とも勝利で飾ってのオフに入る前に、充実したひとときとなったようだ。

◯鈴木喜丈の談話

久しぶりに食べた小学校の給食は懐かしい味でした。
ぼくが小6のときはこういうふうに(プロ選手となり、地域活動も)なるとは思っていなかったですけど、こういう立場になった以上は、自分がしっかりピッチで表現して、子どもたちに夢を与えられるプレーをしたいと思います。
(サッカー教室は)実技の部分はいいんですが、しゃべりは全然まだまだなので、これから磨いていきたいです。

◯室屋成の談話

みんな、めちゃめちゃ元気なので、なんかうれしかったです。
テンション高くて、すごく好意的に迎え入れてくれて。うれしかったですね。元気もらいました、逆に。
(子どもたちが巧かったのでは?)そうですね、みんなけっこう巧くて。給食のときに話をすると、けっこう「サッカーをしている」っていう子どもが多かった。みんな巧くてびっくりしました(笑)。

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『青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン』は、長年FC東京の取材を継続しているフリーライター後藤勝が編集し、FC東京を中心としたサッカーの「いま」をお伝えするウェブマガジンです。コロナ禍にあっても他媒体とはひと味ちがう質と量を追い求め、情報をお届けします。

 

 

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●MATCH 試合後の取材も加味した観戦記など
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そのほかコラム、ニュース、などなど……
新聞等はその都度「点」でマスの読者に届けるためのネタを選択せざるをえませんが、自由度が高い青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジンでは、より少数の東京ファンに向け、他媒体では載らないような情報でもお伝えしていくことができます。すべての記事をならべると、その一年の移り変わりを体感できるはず。あなたもワッショイで激動のシーズンを体感しよう!

 

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◎後藤勝(ごとう・まさる)
東京都出身のライター兼編集者。FC東京を中心に日本サッカーの現在を追う。サカつくとリアルサッカーの雑誌だった『サッカルチョ』そして半田雄一さん編集長時代の『サッカー批評』でサッカーライターとしてのキャリアを始め、現在はさまざまな媒体に寄稿。著書に、2004年までのFC東京をファンと記者双方の視点で追った観戦記ルポ『トーキョーワッショイ!プレミアム』(双葉社)、佐川急便東京SCなどの東京社会人サッカー的なホームタウン分割を意識した近未来SFエンタテインメント小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』(カンゼン)がある。2011年にメールマガジンとして『トーキョーワッショイ!MM』を開始したのち、2012年秋にタグマへ移行し『トーキョーワッショイ!プレミアム』に装いをあらためウェブマガジンとして再スタートを切った。

 

■J論でのインタビュー
「ライターと編集者。”二足の草鞋”を履くことになった動機とは?」後藤勝/前編【オレたちのライター道】

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