混沌J2の今後を展望するLIVE(J論)【4/10(木)21時】

「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

丹野研太「全員で戦っているという意識があったし、しっかり耐えながら勝負しようと」【ルヴァンカップ1stラウンド第1回戦 ベガルタ仙台戦後のコメント】(25.3.26)

2025ルヴァンカップ1stラウンド第1回戦

2025年3月26日19時キックオフ 栃木県グリーンスタジアム

入場者数 2,128人

栃木SC 0-0 ベガルタ仙台

(前半0-0、後半0-0、延長0-0、4PK3)

得点者:

気温 13.4℃
湿度 33%
ピッチ 晴れ

<スターティングメンバー>

GK 27 丹野 研太
DF 33 ラファエル
DF 40 高嶋 修也
DF 37 木邨 優人
MF 5 森 璃太
MF 39 屋宜 和真
MF 20 井出 真太郎
MF 19 庄司 朗
FW 38 小堀 空
FW 80 オタボー ケネス
FW 23 星野 創輝
控えメンバー
GK 31 鹿野 修平
DF 2 平松 航
DF 22 高橋 秀典
DF 25 岩﨑 博
DF 3 大森 博
MF 47 吉野 陽翔
FW 10 五十嵐 太陽
FW 18 川名 連介
FW 29 矢野 貴章

55分 オタボー→矢野
66分 木邨→岩﨑
66分 庄司→川名
77分 森→高橋
77分 井出→大森
110分 星野→五十嵐

 

■丹野研太

――PK戦は2人目をストップしました。

「データもなかったし、駆け引きでした。PK1本目もいい感じで動けていたので、1本、2本をきっちり止められればと思っていて、冷静に止めることができて良かったです」

――試合全体としては仙台のシュート数が16本ほどあったゲームです。ゼロに抑えたところをどう振り返りますか?

「クロスの場面は多かったけれど、長い時間スコアレスで行ければチャンスがあると思っていました。サブメンバーはうちの方がパワーがある選手がいたので、全員で戦っているという意識があったし、しっかり耐えながら勝負しようという思いでした」

(残り 256文字/全文: 949文字)

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