JFLも大混戦!番記者座談会LIVE(J論)【4/3(木)21時】

「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

南野遥海「あの状況でも2点目を獲って勝ち切るという流れにもっていきたい」【J2第29節 V・ファーレン長崎戦後のコメント】(24.8.31)

2024明治安田生命J2リーグ第29節

2024年8月31日19時キックオフ トランスコスモススタジアム長崎

入場者数 11,061人

V・ファーレン長崎 1-1 栃木SC

(前半1-0、後半0-1)

得点者:34分 中村慶太(長崎)、90+3分 南野遥海(栃木)

気温 27.4℃
湿度 69%
ピッチ 良

<スターティングメンバー>

GK 27 丹野 研太
DF 13 坂 圭祐
DF 2 平松 航
DF 33 ラファエル
MF 23 福島 隼斗
MF 16 玄 理吾
MF 22 青島 太一
MF 6 大森 渚生
FW 19 大島 康樹
FW 15 奥田 晃也
FW 32 宮崎 鴻
控えメンバー
GK 1 川田 修平
DF 5 大谷 尚輝
MF 10 森 俊貴
MF 24 神戸 康輔
FW 42 南野 遥海
FW 45 山本 桜大
FW 9 イスマイラ

63分 坂→大谷
63分 大島→南野
63分 奥田→山本
71分 大森→森
88分 福島→神戸

 

■南野遥海

――同点ゴールの時間帯はチームとして押し込めていました。

「あまり記憶に残っていないんですが、リオ(玄)から宮崎選手に対角のボールが入って折り返したボールを押し込めたシーンだと思いますが、あのボールは練習でもやってきた流れなので、僕らはボールに対して中で合わせることを狙っていたので信じて走って入っていけました」

――個人的に久しぶりのゴールですが、個人として大きいのでは。

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