「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

背番号16の継承者として。平松航「カルロスがやっていた大胆なプレーは見習いたい。強気こそ自分の強みですから」【伸び盛りCB】(23.6.29)  

試合を重ねるごとに自信も積み重ねている印象だ。大卒ルーキー、平松航がDFラインを統率することにチャレンジ中。その良いイメージ、お手本となる基準は、昨季のDFリーダー、カルロス・グティエレスにある。

 

▼3枚の真ん中のDFリーダーとして

――全体練習後には竹中ヘッドコーチとヘディングの練習をしていましたね。

「試合中に色々なシチュエーションからの1対1のヘディングは想定できるので、いつも竹さん(竹中ヘッドコーチ)にやってもらっているんです。自分は身体能力が高いわけではないので、いつもやることですね。ボールへの当て方などを確認しています」

――今、試合に出ているなかで自分自身の課題感はどの辺りに感じていますか?

「時さん(時崎監督)にもずっと求められているのですが、3枚の真ん中のDFリーダーとして周りをオーガナイズすること。どこをボールの取りどころにするのか、一選手としてのプレーだけでなく、全体のオーガナイズも求められていて、期待してもらっていると思うし、ここで色々と変われると思って試合をやっています」

――前節山口戦(△0-0)でいえば、前半の最後の10分~15分は多少重くなりました。

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