「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

根本凌が掴んだ”浮上するきっかけ”。「うまくいかないときに(矢野)貴章さんにアドバイスをもらうことがあって」【今季振り返りインタビュー+α】(22.11.24)

根本凌。今季5月に湘南から期限付き移籍で加入し、FWとして5ゴールという結果を残した。加入直後の大分戦や岩手戦のミドル弾、残留が懸かった甲府戦のループ弾などはお見事だった。身体能力に溢れた、センタフォワードらしいセンタフォワード。本人は今季をどう振り返り、どう来季を展望するのか。(インタビューは11月16日)

 

まだ見ぬ二人のコンビネーション。

 

▼「栃木に来てよかった」

――今季は5月下旬に栃木に期限付き移籍で加入して、20試合に出場、5得点という結果でした。この結果にはどんな感想がありますか?

「得点を獲り切るところでもう少し獲れていれば二桁得点も夢ではなかったなと。5得点を奪えたことは良かったし、39節甲府戦(○1-0)の得点などはチームが残留したい中で奪えた貴重な得点だったと思っています。ただ、40節町田戦(○1-0)などビッグチャンスを決め切れなかった試合があることは事実なので、そこはもっと突き詰めないといけないと思っています」

――アウェイでの37節大宮戦(●1-3)で決めたゴールもすごく難しいゴールだったと思います。持ち味が出たシーンですか?

「そうですね。難しいボールでもゴールの枠内に持って行けたことは良かったと思いますね」

――5月に加入したわけですが、1年を通してプレーできればもっと結果を残せたという感触ですか?

1年間やってみないとわからないですが、そうですね、もっとゴールを奪えたかなという感触はあります」

――ということは、もう1年栃木でチャレンジしたいわけですね。

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