「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

強度の中で「質」は発揮なるか。勝って残留を手中にせよ。【J2第39節 ヴァンフォーレ甲府戦 プレビュー&コラム】(22.9.30)

前節は中3日で迎えた琉球戦を戦い、強度と強度のぶつかり合いのままスコアレスドローに終わった。怒涛の5連戦を終え、リフレッシュを済ませた今節は、勝点42で並ぶヴァンフォーレ甲府とのアウェイ戦に乗り込む。6試合勝利がない現状を打破できるか。今節はJITリサイクルインクスタジアムにて14時にキックオフを迎える。

 

PICK UP 「強度」「質」は無限ループする?

 

▼前節「まったく前進できなかった」反省を活かしたい

前節琉球戦は十二分な「強度」こそ示したが、試合を決定づけるチャンスに乏しく、スコアレスで引き分けた。

「長崎戦ではうまくいったが、琉球戦ではまったく前進できなかったところもある」と時崎監督。膠着を打破するべく、前への意識をいかに持てるか。それが今節に向けた一つの改善点だ。公開された今週28日のトレーニングではピッチ幅を狭くすることで、無駄な横パスを減らし、縦方向のベクトルを強く意識させていた。

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