JFLも大混戦!番記者座談会LIVE(J論)【4/3(木)21時】

「栃木フットボールマガジン」鈴木康浩

時崎悠監督「結果は勝点1になりましたが、それをポジティブに捉えて、次のホーム仙台戦に向かっていきたいと思います」【J2第35節 横浜FC戦後のコメント】(22.9.10)

2022明治安田生命J2リーグ第35節

2022年9月10日18時キックオフ ニッパツ三ツ沢球技場

入場者数 4,802人

横浜FC 0-0 栃木SC

(前半0-0、後半0-0)

得点者:

天候 晴
気温 25.3℃
湿度 35
ピッチ 良

<スターティングメンバー>

GK 1 川田 修平
DF 3 黒﨑 隼人
DF 35 鈴木 海音
DF 16 カルロス グティエレス
DF 15 大谷 尚輝
MF 19 大島 康樹
MF 14 谷内田 哲平
MF 7 西谷 優希
MF 30 福森 健太
FW 37 根本 凌
FW 29 矢野 貴章
控えメンバー
GK 41 藤田 和輝
DF 28 吉田 朋恭
MF 10 森 俊貴
MF 11 ジュニーニョ
MF 18 大森 渚生
MF 24 神戸 康輔
MF 8 髙萩 洋次郎

57分 西谷→神戸
90+4分 大島→森

 

■時崎悠監督

「前回ホームで横浜FCさんと対戦したときもそうでしたが、やはり隙を見せたらやられる、そういう質を持っているチームですから、今日は後半のアディショナルタイムまで選手たちが隙を見せずにしっかりと集中力を保ったゲームができたんじゃないかなと思います。前節はラスト3分間、切り替えの遅さがあり、セットプレーからの失点で悔しい思いをしました。その分、今日は選手たちが集中してくれていましたが、逆にいえば、後半の押し込めていた時間帯にセットプレーから点を獲り切る流れはできていたと思います。それともう少しオープンプレーから意図的にチャンスを作れたかなと悔しく思っています。ただ、今日はコイントスでコートを変えましたが、後半はアウェイゴール裏の栃木サポーターの後押しもあって、結果は勝点1になりましたが、それをポジティブに捉えて、次のホーム仙台戦に向かっていきたいと思います」

(残り 1265文字/全文: 2014文字)

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